シリーズ: 声を出せずに堕ちた私
声を出せずに堕ちた私 ―夫まで距離1メートル未満の喘ぎ我慢― 大島優香
夫が心臓の病気を患い、入院することとなりました。手術が必要とのことでその分野では名医と名高い沢木先生を頼り、病院を選びました。仕事関係で以前からも面識があった沢木先生は夫の手術を成功させたのをいいことに私は身体を弄ばれ、夫の横で声も出せずに犯されました。未練のこもった思いを何度もぶつけられ、イカされた私は抵抗しながらも次第に興奮を覚えてしまい、いつしかそのスリルに身を委ねる自分がいて…。
声を出せずに堕ちた私 ―夫まで距離1メートル未満の喘ぎ我慢― 若葉加奈
6年前に告白を受けて断った同僚の男・和也さん。その後、和也さんは子会社であるデトロイトの鉄鋼場に転勤して、私は当時部長だった夫と結婚した。そして今日、私は和也さんと再会した。デトロイトから帰って来た和也さんは、見違えるほど男らしくなっていた。夫が酔い潰れて眠ると同時に、和也さんは強引に私を求めて来ました。夫のすぐ隣で歯を食いしばり必死で声を押し殺す私は、いつしかその異常なスリルに興奮を覚えて…。