監督： 古賀丈士
母の柔肌 ～愛欲に溺れる母と息子の中出し交尾～ 水野優香
母・優香の再婚がどうにも気に入らない息子・優斗。なぜなら母子2人でずっと暮らしてきた彼は、彼女を肉親以上の存在に見てしまっていたからだ。だが、新しい父と優香の交わりを目撃した優斗は、激しい嫉妬心に駆られて…。愛に飢える息子の姿に心を痛めた優香は、母として女として、彼を大人の男へと優しく導いていく。許されざる関係だと知りながらも、肉親の情を超えた愛欲に溺れていく2人は…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 末広純
夫は、一度は辞めようと思った仕事にやりがいを見出し、新しい業務に集中していました。普段はシャンプーの香りが変わっただけでも分かるのに、私の身に起きている変化に全く気づかないのです。その事を悲しいと思いながら、どうかこのまま気づかないでと、祈る気持ちもありました。私さえ我慢すれば…その想いだけを胸に長い長い屈辱的な1日を耐え忍びました。しかし7日後、皮肉にも私は、意思とは反対に快楽を求め始めて…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 高坂ニナ
「この家35年ローン？私の云うことを聞けば10年、いや5年で完済出来ますよ。」大学を卒業してすぐに夫と結婚した私は、世間知らずだったのかもしれません。少しでも彼の力になりたいという思いから、夫の上司の口車に乗ってしまいました。私さえ我慢すれば、夫は出世できる…幸せになれる…そう自分に強く言い聞かせて耐え忍んでいました。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるようにのめり込んでゆき、それから7日後…。
母の柔肌～愛欲に溺れる母と息子の中出し交尾～ 希咲鈴々花
職場の上司と再婚した鈴々花。だが新しい夫とはうまくいかず、一人寝の寂しい夜を過ごしていた。そして息子の正人も結婚生活がうまくいかず、実家に出戻ってきて…。包み込むような母の温もりに、親子の情愛以上の欲望を覚えた正人。そして鈴々花も母として、彼の全てを受け入れ、身体を重ねるのだった。決して許されぬ母と子の関係だと知りながらも、1人では決して得られぬ快楽。2人は慰め合うように溺れ続けて…。
次世代ダイヤモンド人妻×本格『凌●』寝取られシリーズ！！ 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 一乃あおい
「荒木部長ってカリスマ性あるし憧れなんだよな…。」夫の部長に対する尊敬の念に、私は何も言い出せなくなった。夫が長期出張で家を空ける事になったあの日から、私は毎日…毎日…部長に脅され…汚され…犯●れ続けている。1日でも早く…夫に帰ってきて欲しい。しかし、日が経つにつれて…いつしか私は、あなたが帰ってくる日が怖くなった。変わっていく私が恐ろしくなった。それから毎日のように犯●れ続けた私は、7日後…。
マドンナ専属第2弾！！清純妻『中出し』解禁！！ 夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。 末広純
夫と暮らす一軒家に義父が同居して早3か月になります。2年前に義母が亡くなった時も行方知らずだったのに突然、私たちの前に姿を現したのです。義父は仕事もせず1日中、家で過ごしているため夫もウンザリしている様子でした。私も複雑な気分でしたがそれ以上に夫との営みに満足出来ない事が1番の悩みでした。そしてある夜、夫と子作りしたあと物思いにふけながらキッチンで水を飲んでいると後ろから義父に声をかけられて…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 長嶋沙央梨
『悪いようにはしない。この事に関しては2人の秘密だ…。』田淵部長はそう言って私へ襲いかかってきました、夫の不正を内密にするという代償に私は部長へとカラダを捧げたのです…。愛する夫の罪を背負って≪過ち≫と≪肉体≫を重ね続ける日々。いつまで堪えれば幸せは戻って来るのか分からない、絶望的な日々に心も身体も壊れていって…。そして7日目、もう幸せな夫婦生活には戻れない、いや…、戻りたくない私がいました。
夫だけに純潔を捧げた未亡人が、肉奴●へと化す中出し輪●49日 長嶋沙央梨
経営者の夫が私を残して帰らぬ人となりました。夫にだけ純潔を捧げ、夫だけを愛していた私は悲しみに暮れる日々を過ごして…。しかし役員の方々は『私が内縁であること』を理由に住まいまで奪おうとしてきたのです。そして反抗する私を夫の遺影の前で辱めて…。優しく微笑む主人の視線を感じながら、代わる代わる輪●され続けた私。そして四十九日を過ぎた頃、罪悪感が快楽へと変わり私の身体は夫以外の肉棒を受け入れ始めて…。
MONROE専属第3弾！ 愛欲の果て～汗だくで劣情に堕ちる母子相姦～ よしい美希
息子・洋一の非行が収まらず、頭を悩ませる母・美希。彼の荒れる原因が自分にある事を分かってしまい、強く言えずにいた。そんなとき、洋一が幼馴染に無理やり行為に及ぼうとする状況を目撃してしまう。行き場のない息子の欲望を目の当たりにしてしまった美希。他に迷惑をかけるならば、と決心した彼女は彼の性欲処理をしてやるのだった。一線を越えてしまった2人は、汗だくになって幾度も快感を貪り続け…。
『逸材』超・大型専属×本格『凌●』寝取られシリーズ！！ 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 安みなみ
「俺さぁ企画部のエースになった、みなみのおかげだよ…有難う…。」嬉しそうに話す夫に、私は心から喜ぶ事が出来なかった。何も知らない夫を騙している苦しさからぎこちない笑顔を浮かべる事しか出来なかった。あの日から私は、堤専務に服従していた。『私が耐える事で彼は出世し、私たちは幸せになれる。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 本田瞳
「今日、室井室長から話があったんだ。俺、昇進するかもしれない。」嬉しそうに話す夫に、私は心から喜ぶ事が出来なかった。むしろ、夫を騙している苦しさからぎこちない笑顔を浮かべることしかできなかった。あの日から私は、室井さんに服従していた。『私が耐えることで彼は出世し、私たちは幸せになれる。』そう自分に強く言い聞かせた。しかし、私の肉体は罪悪感から逃れるようにのめり込んでいった。そして、7日目の夜…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 美月桜花
製薬メーカーに勤める主人と幸せに暮らす私たち夫婦。そんなある日、主人の会社で画期的な薬が開発されたことにより、マスコミ対策として社長の北村さんを自宅へお迎えする事になりました。そこで初めて知ったのは夫と北村社長が治験データの改ざんを行っていたこと。そして誰にも言えない秘密を抱えた私に身体を差し出すように迫ってきて…。夫を守るため身を委ねる私でしたが、日に日に嫌悪感は薄れ、そして7日目、私は…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 武藤あやか
上司のパワハラや過度な残業で心の健康を害していた夫、そんな折に他部署に移れるよう尽力してくれたのが大木部長でした。優しく頼りになる方という印象、しかしそれは大きな誤りだったのです…。ある日、我が家を訪れた大木さんは、自身が離婚した腹いせに私へ襲い掛かってきました。まだ心の傷が癒えていない夫に、私が相談出来るはずがありません…。受け入れるしかないまま凌●の日々は続き、そして7日目を迎えて…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 七瀬いおり
夫が過去に犯した過ちを佐伯部長に暴かれて、脅迫された私は言いなりになるしかありませんでした。夫の罪は私の罪…、私が身代わりになって罪を償う事が夫への愛の絆だと信じていました。強引に襲ってくるわけではない佐伯部長へ、自ら身体を捧げるかのように部長のお宅に足を運ばなくてはならない日が続いていました。毎日、毎日、終わりのない屈辱的な生活に、私の心は押し潰されていきました。そして、7日目を迎えて…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 卯月ちはや
夫の上司である篠田さんの家に、夫婦揃って引っ越しの手伝いにやってきました。今は自分の上司となった後輩に夫は少し複雑そうな表情でした。翌日、単身赴任の篠田さんを気遣い家事手伝いに出かけた私だったのですが、篠田さんは家事だけではなくリストラ候補である夫の人事権を条件に身体を差し出すように迫ってきたのです。夫を守る為、身を委ねる私でしたが日に日に嫌悪感は薄れてゆき7日目を迎えたとき…。
服従不倫 ～勤務中に繰り広げられる上司の言いなり奉仕性交～ 夏希ゆめ
夫の職場が経営不振で地方へ単身赴任。妻のゆめも生活を支える為、就職活動を始めた。すると再就職先の上司がかつての恩師・国嶋であった。過去にゆめと肉体関係を持っていた国嶋は「俺が仕事を教えてやる」と言いながら、勤務中にもかかわらず性指導を行い続け…。彼の命令に逆らえず辱められ続けるゆめ。服従の日々は過去に受けた言いなり奉仕の快感を思い出させ、いつしか自ら肉棒を求め始めて…。
愛してはイケない女（兄貴の嫁）にヒトメボレ 阿部乃みく
僕は、出逢った瞬間…目が合った瞬間…、みくさんにヒトメボレしてしまった。顔が綺麗だから好きになった人、胸が大きいから好きになった人、趣味が一緒だから好きになった人、いろんな人に恋をしてきたが理由なく恋に落ちたのは初めてだった。しかし、僕は根っからの奥手で目で追う事しか出来なかった。月日は流れ、みくさんは兄貴と結婚した。僕には、後悔だけが残り…それからも、みくさんへの気持ちを忘れられなかった…。
元国際線キャビンアテンダント マドンナ専属 第3弾！！ 夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 春明潤
職場で契約を切られそうな夫を支える為、上司の山下部長に助けを求めました。しかし、夫を救う代わりに私の身体を差し出す条件を突きつけられました。肉体を乱暴に弄ぶ指先、身体の奥底を貫く夫以外の性器。嫌悪感しか抱かなかったはずの私の身体は、皮肉にも日を重ねる事に快楽という波に溺れ始めました。夫を見つめる瞳も、夫に愛を告げたこの唇も、全てが彼の色に染まっていきました。そして犯●れ続けて7日目、私は…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 阿部乃みく
結婚して2年、共働きですれ違いが多い私たちでしたが仲睦まじい夫婦生活を送っていました。そんなある日、主人の上司である多田野さんを自宅に招き誕生日会を開きました。この時、不用意に話してしまった冗談交じりの言葉が災いを招いてしまったのでしょう。そして多田野さんは、主人の不祥事を肩代わりすると言って私の身体を求めてきました。夫の支えになりたい一心で、身体を支配され続けて7日後…。
ブレーカーが故障して、暑さで開放的になった水着姿の弟嫁と汗だくでハメまくった2泊3日―。 蝉の鳴き声も夏の暑さも掻き消す灼熱交尾―。 友田真希
年下の夫と結婚3年目の人妻・真希。現在はこの夏、海外転勤を終えた義兄と夫の3人で暮らしている。義兄が帰国してすぐ、夫が出張を命じられる。夫は出張、義兄は仕事、二人が居ぬ間に暑さを吹き飛ばそうと注文した水着に着替えて家事をする真希だったが、掃除中にブレーカーが故障してしまう。修理まで1週間、うだる暑さに嫌気が差した真希は縁側に桶を置いて水着のまま水浴びをしていると義兄にその姿を目撃されて…。
妻を密かにネトラセて… ～寝取られ願望の夫が仕組んだ中出し不倫性交～ 神宮寺ナオ
結婚して5年、年上の夫・修二の加齢と共に夫婦の営みは少なくなり、ナオは不満気味だった。そんな彼を誘惑しようと待つナオだが、その日は部下の日下に抱えられながら泥●して帰宅する。無防備な姿で出迎えた彼女の姿に密かな興奮を覚えた日下は、上司である修二が横で寝てるのもお構いなしに彼女を押し倒して…。だがナオを寝取られるよう仕組んだのは「他人に犯●れる妻を見たい」と歪んだ欲望を秘めてた修二の仕業であり…。
最後の密会 ～我を忘れて求め合う別れ間際の激情性交～ 妃ひかり
母親の会社を守る為に好きでもない彼と一緒になる事を決意した私は、上場建築会社で働く彼とお試し婚という名の同棲を始めて数か月、とても窮屈な日々を送っていました。そんなある日、学生時代の同級生である柴田クンと再会しました。幼い頃から互いに好意を抱く私たちが、関係を持つまで時間はかかりませんでした。人目を盗み密会を重ねる度に、私は彼との熱くとろけるような情交に溺れました。しかし、別れは不意に訪れて…。
夫の上司に犯●れ続けて7日目、私は理性を失った…。 希島あいり
工場勤務していた夫がその実力を評価され、本社の営業部に抜擢されました。誠実な夫のこれまでの努力が報われたようで、私自身も嬉しく思っていたのですが…。主人は慣れない営業の仕事で結果が出せず、抜擢してくれた山瀬部長にまで迷惑を掛けている事を悩む日々。そんな折に部長さんが訪ねてきて、私の肉体を条件に夫の力になることを約束してくれたのです。苦しむ夫の力になりたいと、条件を受け入れて7日間が経って…。
転職先の女上司に勤務中ずっと弄ばれ続けている新人の僕 小早川怜子
勤め先のジムが経営悪化でリストラに遭ってしまった幹男。そんなとき、ジムの常連・怜子が自分の職場を紹介してくれて…。大手ボディスーツメーカー・ウィルフィットで働く事になった。彼女の下で毎日のように受けるセクハラめいた教育。戸惑いながらも必死に幹男は耐え続け、苦しみの果てに得た快感の味を覚えるのだった。だがある日、人事部から怜子の勤務動向について尋ねられて…。
