シリーズ: ○○んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた
竹内んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた 竹内れい子
ある日、シンヤの家で遊んでいたダイスケは、シンヤの母・れい子がいつもとなんだか雰囲気が違うことに気が付く。服の隙間からエロい下着を見せつけられ、誘惑されているように感じたダイスケは気まずくなって思わずその場から逃げ出してしまう。だが、ふと忘れ物をしたことに気付いたダイスケ。慌てて取りに戻ると友人宅には何やら怪しい雰囲気が漂っていた。なんと、れい子とシンヤが肌を重ねていたのだ。あまりの光景に目が離せなくなったダイスケ…偶然目が合ってしまうれい子。ダイスケは再び慌てて逃げ出すのだった。
久倉んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた 久倉加代子
友達のユウトの家で遊んでいたソウタ。そこへユウトの母・加代子が挨拶がてら掃除をしにやってきた。フローリングを雑巾で拭きはじめた加代子にソウタが目をやるとあまりにも卑猥な下着を穿いていた!ユウトが外出し家に二人だけになったとき、加代子は自らエロ下着を見せつけソウタを誘惑してきて…
伊織んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた 伊織涼子
友人の家でレポートを書いている大学生のヒロシ。すると、テーブルに座っている友人の母・涼子のパンチラが目に飛び込んできた。一見地味な感じの涼子だが、スカートの隙間から見えるパンツはド派手なものだった。我を忘れたヒロシがそのパンツに見惚れていると涼子に気づかれ目が合ってしまう。気まずいヒロシだったが、涼子はまるで見せつけるかのように足を組み替えたり、スカートを何気なく上に上げていくのだった…。
華原んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた 華原亜美
拓也の母、亜美は服装は少し地味だが美人で優しくて拓也の自慢の母だった。友人の剛志と晶も亜美目当てでやってくるほど、いつも綺麗な母のいる拓也を羨ましがっていた。そんなある日、拓也の不在で剛志と亜美が二人っきりになってしまった。亜美に頼まれて家の手伝いをする剛志だったが、ふとした拍子に亜美のスカートの中に隠されていたセクシーな下着を見てしまって…。
国見んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた 国見りさ
友人智一の家に遊びに行った隆文。そこで智一の母りさに出会うが、智一は自分の母が地味だとこぼす。だが、トイレを借りに部屋を出た隆文の前に現れたりさは、隆文を誘うようにスカートをまくり始める。そこにはド派手な下着が…。慌てる隆文だが、りさはさらに下着をずらし股間をあらわにし、自分の指を突っ込み始めて…。
設楽んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた 設楽あや
友人のタケオを見舞いに行った島崎は、迎えてくれた母親あやのスカートの短さに驚き、階段を昇る際にその中を覗き見てしまう。地味な印象とは異なりスケベな形の下着をつけているあやに島崎は動揺を隠せない。そんな島崎を見透かしたようにあやはエロ下着を見せつけながら、彼のズボンをおろし、勃起した肉棒を咥えていく。
北原んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた 北原小百合
北原家で遊んでいるダイスケ。いつものようにお茶を出してくれるシンヤの母・小百合だったが、今日はなんだか雰囲気が違う。服の隙間からエロい下着を見せつけ、誘惑されているように感じたダイスケは、気まずくなってその場から逃げ出す。呼吸を整え小百合のことを考えながら外を歩いていると、忘れ物をしたことを思い出す。慌てて取りに帰ると、家の中では何やら怪しい雰囲気。なんと小百合とシンヤが肌を重ねていたのだ。あまりの光景に目が離せなくなってしまうダイスケ。行為が終わり、小百合はダイスケの存在に気がつき目が合う…。
小川んちの地味なおばちゃんがエロ下着でこっそり僕を誘惑してきた 小川しづく
卓也の母、しづくは美人で優しい自慢の母親。そんなしづくに憧れて卓也の家に遊びにくる友人も多い。剛士も晶もそのうちの一人だ。ある日、しづくを手伝っている最中、スカートの中を覗き見た剛士は、しづくが地味な印象とはかけ離れたエロ下着を履いている事に驚く。そんな剛士を見たしづくはスカートをたくしあげて…。