レーベル: 楽園(センタービレッジ)
「母さんみたいなおばさんが好きなの?」熟女AVを見てるのがバレたら母親に中出ししてた 瀬尾礼子
思春期真っ只中の息子は毎日オナニーばかり。年頃だからしかたないと礼子は見守っていたがある日、息子がオカズにしているのは自分と同年代の女優がでている熟女AVだと判明する。それは礼子にとっては自分のようなおばさんに興奮するチンポが目の前にあるということだった。それも何度でも勃つ呆れるほど元気なチンポが…。元来好き者の礼子に我慢できるはずもなかった。
美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 三ツ瀬祐美子
母さん、またセックスしてる…。子作りに励む両親の寝室から聞こえてくる淫靡な嬌声。健太はこれまで聞いたことがない母の淫らな声に動揺していた。大好きな母さんがあんないやらしい声を出すなんて…。その時に健太の中で湧きあがってきたのは父への嫉妬だった。母の愛情も体も独占したいという歪んだ欲望にとらわれた健太は母を略奪しようと目論む。その方法は中出しすること。子宮という聖域を自分の精子で満たして父の精子を追い出すことだった。
妻の親友~気持ち良い恵体を揉んで埋もれてハメまくった欲情ドストライク性交~ 芦川夕子
妻の親友の夕子が訪ねてきた。だがあいにく妻は留守。健太郎はサプライズが裏目に出て肩を落とす夕子を招き入れた。以前からそそられていた夕子と二人きり。思いがけず訪れたシチュエーションに健太郎は秘かに高揚していた。夕子にはまるで警戒感がなく視線に気づきもしない。無防備に揺れる巨乳。隠しもしない谷間。最高級の恵体を目の前に健太郎は自分を抑えることができなかった…。
一回だけならセックスしても良いわよね…のつもりが息子にイカされ続けて沼堕ちした母親 桧山ゆりか
息子に押し倒されてしまった。腕力ではかなわない。叱ってなだめても興奮状態の息子に言葉は届かない。身の危険を感じた友梨佳はしかたなく「一回だけよ」という条件をつけて受け入れることにした。抜いて落ち着かせればこれが許されない関係だとわかってくれるはず。そう思っていた。だが友梨佳の成熟した肉体の味を覚えた息子はさらに抑えが効かなくなってしまう。そして禁断の快楽に沼堕ちしたのは友梨佳も同じだった。
息子の友達に見られてしまった美人母の恥ずかしいダサ下着 翔田千里
小林はその光景に一目で心を奪われた。友達の家に遊びにきたこの日、小林は風呂場で友達の母、千里の下着姿を目撃する。美人なのに下着はダサいんだ…。機能性だけを求めたオシャレとは無縁のデカパン。だがそれは女性に幻想を抱いていた童貞の小林にとっては初めて見るリアルな女性の姿だった。それ以来、小林は事あるごとに千里の下着を盗むようになる。そしていつしか童貞を捧げる相手は千里をおいて他にないと考えるようになっていた。
美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 堀美也子
母さんが大好きだ…。傍から見れば微笑ましい親子愛でしかないのかもしれない。だが浩二が母の美也子に抱く愛情は病的なほど激しく、歪んでいた。両親の性生活を目撃した時、浩二の中に沸き上がったのは父への嫉妬。大好きな母の中に父の精液を注ぎ込まれるのが我慢ならなかった。母の愛情も肉体も独占したいという欲望を抑えきれなくなった浩二は美也子を抱きしめて禁断の思いを告げる。「僕の事を本当に愛しているなら父さんとしてること、僕ともしてよ」
「母さんみたいなおばさんが好きなの?」熟女AVを見てるのがバレたら母親に中出ししてた 川上ゆう
「あんたおばさんが好きなの?」息子・健二が熟女AVを見ていることを知った母親・優は我慢できずに問い詰めていた。「あぁそうだよ!俺は年上の女の人に興味があるんだよ!!それのどこが悪いんだよ!」開き直る健二だが優は怒っているわけではなさそうだ。「じゃあ母さんのこと抱ける?」平日の昼下がり禁断の関係が始まる瞬間だった…。
一回だけならセックスしても良いわよね…のつもりが息子にイカされ続けて沼堕ちした母親 本谷さくら
「やめなさい!」桜は襲ってくる息子に全力で抵抗した。セックスが下手なせいで彼女との関係が悪くなっていることに悩んだ息子は母の桜に練習台になってくれと頼んできた。息子のためとはいえそれは…。桜はきっぱりと拒絶した。だがあまりにも必死な息子の様子に心は次第にほだされ、元来スケベな肉体は不器用な愛撫で感じてしまう。桜はしばらく逡巡した後、抵抗する力を弱めていった。
美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 瀬尾礼子
両親の寝室から漏れてくる母・礼子の嬌声。あまりにもエロいその声に浩介は狼狽していた。友達は親の性生活を垣間見た時、ドン引きしたと言っていた。だが自分の中では抑えきれないほど激しい感情が沸き上がってくる…。その感情は母にエロい声をださせている父への嫉妬。母の愛情を自分だけのものにしたいという独占欲。そして父の精子が注ぎ込まれた母の膣内を自分の精子で満たしたいという禁断の欲望だった。
家庭内炎上した近所の奥さん~浮気がバレて家を追い出された不埒妻との精子尽きるまで寝かせてくれない三日三晩骨抜きセックス~ 赤井美希
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。一方、隣に住む男はそんな美希を優しく受け入れるが、謝礼にと自らの肉体を差し出す美希の奔放なエロスに惹かれのめり込んでいく…。
息子の友達に見られてしまった美人母の恥ずかしいダサ下着 野村みゆ
友人アツシの家に遊びにきていた川崎は、偶然アツシの母親・美優が着替えているところを目撃する。 (おばさんって美人なのにこんなでかいパンツ履いてるんだ…)生まれて初めて母親以外の大人の女性の生々しい下着姿を見て興奮を覚えた川崎は、それからというものたびたび下着を盗んで帰るようになるが、後日そのことが美優にバレてしまう。すると開き直った川崎は自分がまだ童貞であることを告白し、美優に筆下ろしを懇願する。
美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 赤井美希
誠は寝室から聞こえてくる母、美希の淫らな嬌声に心を乱されていた。両親が新たに子作りを計画していることに気づいてはいたが、応援する気にはなれない。湧き上がってくるのは新しい家族が増える喜びではなく、母にあんないやらしい声を出させている父への嫉妬。そして誰にも母を渡したくないという独占欲だった。夜な夜な両親の営みの声を聞くたびに歪んだ思いは強くなっていく…。そしてついに誠は禁断の計画を実行する。それは美希の膣内を自分の精子で満たして父の精子を追い出すことだった。
中出し直後の賢者タイムに男潮噴くまで抜きにくる部長の奥さんと秘密の種絞り性交 三ツ瀬祐美子
部長の家に招待されて飲んでいたこの日。高橋は部長の妻、祐美子に誘惑されて焦っていた。奥さんは素敵だけど部長に気づかれたらまずい。かといって奥様の機嫌を損ねるのも避けたい…。なにもできないでいた高橋は結局、祐美子にイタズラされてしまい、あえなく男の潮を吹いてしまう。思いがけない反応に気をよくした祐美子は高橋をおもちゃにしようと企てる。祐美子は上司の妻。高橋に拒絶する選択肢はなかった…。
わからせおばさんの悩殺ワキ固め~年増を舐めてる少年は大人の色気で堕とします~ 大石紗季
もう許さない。あのクソガキ、ギャフンと言わせてやる!生意気な物言い、女性蔑視、セクハラ。舐めた態度を繰り返す隣の学生、佐藤に腹を立てていた紗季は反撃に出る決意をした。やるなら徹底的に。思春期男子にトラウマを植えつけてやろうと目論んだ紗季が選択した復讐は佐藤を性的に支配することだった。大人のテクで動きを封じ、淫語で追い詰め、体臭を嗅ぐことを強要する。ただの近所のおばさんだと思っていた紗季に性的マウントと取られた佐藤は為すすべもなく…。
一回だけならセックスしても良いわよね…のつもりが息子にイカされ続けて沼堕ちした母親 杉岡恵美子
「一度だけだからね…」叱っても、優しく言い聞かせても興奮した息子の耳には届いてくれない。腕力で太刀打ちできるはずもない。恵美子は観念して我が子の欲望を受け入れることにした。これは一度きりの過ち。すぐに忘れて日常に戻ろう。そう自分に言い聞かせて耐えることにした。だが心情とは裏腹に肉体は息子のピストンに激しく反応してしまう。心ならずもイキまくり、恵美子は息子に淫らな雌の素顔を見せてしまう。
美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 翔田千里
自分の中にある母親への愛情は他とはちょっと違うのかもしれない。健太郎ががそう気づいたのは父と母が子づくりに励んでいる声を聞いた時だった。母・千里の淫らな嬌声を聞いた時、湧き上がってきたのは弟妹ができる喜びではなく父親への嫉妬。母の中が父の精子で満たされていることが我慢ならなかった。健太郎は自分の精子を注ぎ込んで千里の膣内から父の精子を追い出すことを企てる。我が子の思いを知った千里は戸惑い、激しく拒絶する。だがその一方で健太郎の歪んだ欲望を鎮めることができるのは母親の自分しかいないことも自覚していた。
美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 新垣なつみ
母さんがあんな声を出すなんて…。子づくりを計画している両親の寝室から響いてくる母・奈津美の淫らな嬌声。これまで知らなかった奈津美の女としての一面を知った時、圭太の中で抑えきれない感情が湧きあがる。それは母の体に肉棒を突き立てている父への嫉妬心。母の愛情を独占することになるであろう未だ見ぬ兄弟への対抗心。母さんは僕のもの。誰にも渡したくない…。圭太は母の愛情を独占すべくある計画を実行する。それは奈津美の子宮に注入された父の精液を自身の精液で上書きすることだった…。
夫婦ゲンカで家出してきた隣の奥さん~背徳感のある壁一枚向こう側の浮気セックス~ 完結編23作品8時間2枚組
アナタしか頼れないんです…心惹かれていた人妻とかりそめの甘いひとときを過ごす大人気シリーズ「夫婦ゲンカで家出してきた隣の奥さん~背徳感のある壁一枚向こう側の浮気セックス~」全23作品収録の完結編!今だけとカラダを許した人妻が、全てを忘れさせる激しいまぐわいに淫乱な姿を覗かせはじめたり…慰めようとする肉棒を翻弄し中出しさせる傷心中のスレンダー巨乳妻がいたりと!泊めてもらえませんか?美人奥様からのお願いがきっかけの浮気生ハメSEXを8時間たっぷりご覧あれ!
中出し直後の賢者タイムに男潮噴くまで抜きにくる部長の奥さんと秘密の種絞り性交 翔田千里
愛する夫だけでは我慢できずチャンスがあれば浮気するスケベ妻・千里。しかも今回のターゲットは夫が家に連れてきた部下・山本。千里は胸元が大きく開いた服でおっぱいをプルプル揺らし、肉がはみ出しそうなピチピチのミニスカートでお尻プリプリさせ誘惑する。まんまと欲情した山本はおしゃぶりされ即発射するが…若い肉棒は衰え知らずでまだまだビンビン。S心に火の点いた千里は再びチンポに襲いかかる!!
一回だけならセックスしても良いわよね…のつもりが息子にイカされ続けて沼堕ちした母親 三ツ瀬祐美子
「母さんにしか頼めないんだ…ねっ?いいだろ?ねぇってばぁ!!」彼女にセックスが下手くそだと罵られた晃司は母・祐美子に練習台になってくれと頼み込む。「わかったわ…そのかわり一回だけよ」何度か拒むも諦めない晃司の熱意に負け受けいれてしまう祐美子。「やっぱりダメよ…お願い止めてぇ!」許されない行為に途中で我に返り抵抗するが我武者羅な愛撫は次第に祐美子の身体に変化をもたらし何度も絶頂を迎えてしまう…。
膣圧で射精(イケ)なくなった息子の不感チ○ポをじっくり鍛える肉厚キツマン母のハイパー長尺セックス 深山由梨
「彼女とのエッチが上手くいってないんでしょ?」息子のことはなんでも分かる由梨は息子に元気がない原因をあっさり見抜いた。言い当てられて驚く息子に由梨はさらに続ける。「オナホの刺激に慣れすぎて女の子の体で感じることができなくなっているのね。」不感チンポのせいで我が子が不幸になりはしないか。息子の将来に不安を感じた由梨は自らの肉体で女体の気持ちよさを教えてあげることにする。だが由梨はオナホ以上に刺激的な名器の持ち主で…。
わからせおばさんの悩殺ワキ固め~年増を舐めてる少年は大人の色気で堕とします~ 折原ゆかり
朝、マンションの前を掃除していると必ずやってくるナメた態度のクソガキ少年。口うるさくも根は温厚な由香里の優しさにつけ込み「欲求不満BBA」などと揶揄し豊満な乳房を揉みしだき逃げていく。だがこの日ついに我慢の限界に達した由香里は、少年を力まかせに捕獲すると部屋へと引きずり込み、思春期男子が一番嫌がる性的マウントでデリケートな股間にトラウマを植え付けていく。生まれて初めて羞恥プレイの餌食となり放心状態の少年は命からがら逃げ帰るが…。
美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 美竹千里
思いがけず目撃してしまった両親の夜の営み。母の千里が見たこともない女の表情になっている光景に雄介はショックを受けた。弟妹ができるかもしれないことを喜ぶ気持ちにはなれない。湧き上がってきたのは強烈な嫉妬だった。大好きな母さんには自分だけを愛してほしい。そう願った雄介は父の精液が流し込まれた千里の膣内を自分の精子で満たしたいという衝動に駆られる。千里を強引に組み伏せた雄介は「僕が母さんを妊娠させてあげる」と告げると、千里の中、最深部に熱い精液を注ぎ込んでいった。
膣圧で射精(イケ)なくなった息子の不感チ○ポをじっくり鍛える肉厚キツマン母のハイパー長尺セックス 桃山ちとせ
「オナホの使い過ぎよ。」彼女とのセックスで射精に至らなかったことを悩んでいる息子に、千歳はキッパリと言い放った。まだ遊び盛りの年頃なのに高性能オナホに慣れすぎたせいで膣圧を感じなくなった息子の将来は一体どうなるのか!?母親として不安にかられた千歳は、みずからのド淫乱ボディを使い女体の刺激に慣れさせようと決意するが…息子の想像を遥かに超えるそのキツマン名器っぷりに、不感チンポがみるみるいきり勃ち始める!