レーベル: 松
息子のチ○ポを躾姦 沢田智恵
ある日、母智恵がお風呂に入っていると何か視線を感じた。家には息子のトオルしかいない。でもなぜ?トオルに問い正してみるとやっぱり覗いていたのは息子のトオルであった。智恵は息子の性癖を正すために1度だけ息子と関係を持ってしまう…。
五十路母 息子のチ○ポを躾姦 楠由賀子
由賀子の息子タカシは浪人生だった。ある晩の事、由賀子が勉強中のタカシの部屋にお夜食を持って行くと参考書の下からエッチな本を見つけてしまう。それも由賀子と同じ年齢の女性が写っている熟女のエッチな本だった。由賀子はタカシがこれ以上熟女に興味を持ってはいけないとタカシに自ら裸になりオナニーを見せ、タカシにオナニーをさせるのだった。
隣の色情おくさんに浮きブラ乳首で誘われて 橋田敏子
ある日、タケルが釣り竿を借りに橋田家に行くと人妻敏子の浮いたブラから乳首が見えていた。以前から敏子に気があったタケルはその無防備な乳首に興奮し凝視してしまう。すると、その視線に気がついた敏子は隠す所かタケルを誘惑するようにその浮きブラを見せつける。タケルはその敏子の行為に我慢できなくなり…。
息子のチ○ポを躾姦 元森玲子
最近夫の帰宅が遅く落ち着かない母玲子。夫のチ○ポを他の女が咥えてると思うと気が気でない。夜な夜なバイブをチ○ポに見立て咥えている。そんなある日、オナニーばかりしている息子シンゴのチ○ポが目に入り、「オナニーばかりして!」とシンゴのチ○ポを咥えてしまう。
受験生の母 息子のチ○ポを躾姦 元川真希
大学受験に何度も失敗している万年浪人生の息子・ケンタの母・真希は毎日のように息子の勉強を気遣っていた…。しかし年頃のケンタはだんだん勉強より女性の体に興味を持つ様になっていた。そんなケンタに気づいた母は、一肌脱いで息子の下半身の躾に乗り出すのだが…。
五十路母のいやらしい浮きブラ乳首 麻生千春
専業主婦の千春(50)がアイロンがけをしていると息子のカズヤがいきなり抱き着いて来て胸の中に手を入れて来た…。その場は暴挙をいさめる千春だったが、興奮した息子の下半身は収まらず女のテクニックで収めるしかなかった…。しかし、初めて知った息子の勃起チンポに母も興奮を収めきれずいつしかその手は自身の下半身を…それを見ていた息子は。
人妻講師のいやらしい浮きブラ授業 吉野由花
自宅で学習塾を開いている講師・由花(31歳人妻)はある日出来の悪い生徒・ヒロユキの成績向上のためマンツーマン授業をする事に…。しかし思春期のヒロユキは勉強以外の事が気になってなかなか集中できない。懸命に教える由花は自分の胸元でブラが浮いて乳首まで見えている事に気づかず、それを見た生徒ヒロユキはますます勉強が手に付かなくなって…。
教育ママ 息子のチ○ポは私の生き甲斐 笠原智美
母・智美が浪人生の息子・マサトにコーヒーを淹れて持っていと息子は勉強もしないでエロ本を見ながらオナニーをしていた。がっかりして怒った母は息子に自分の前でオナニーをさせて反省を促すのだが緊張した息子はなかなか発射できず結局智美は手コイて抜いてやる事になるのだがそれに味をしめた息子は…。
浮きブラ乳首で男を漁る隣の色情おくさん 前沢小百合
夫が突然の人事異動で赴任を命ぜられ、一人で暇と肉体を持てあましていた妻・小百合は、隣の家も両親が二人とも出張して、年頃の息子が一人で暮らしている事を知る。お近づきになろうと夕食のおすそ分けを持って行くと、隣の息子は気の弱そうな思春期の青年で、その性欲を持て余していることに小百合はすぐに気づくのだった。そして小百合は…。
教育ママ 息子のチ○ポは私のいき甲斐 中井まゆみ
教育熱心な母・まゆみは成績の上がらない息子・タカシに毎日熱心に勉強を教えていた。ある日勉強中にタカシの友人から来たメールに気づいた母がそのメールを開いてみると、そこには女性の大きなおっぱいの写真が…。いくら勉強しても成績が上がらないのは思春期の邪念のせいだと思ったまゆみは、息子のスケベな邪念を取り払おうと手を尽くすのだが、いつしか息子の肉棒に…。
プロレス技で責められた親戚のおばさん 竹内梨恵
ある日久しぶりにやって来た叔母・梨恵にプロレス好きの甥・フミオが技を掛けさせてくれと頼むと、逆に叔母に急所固めをされて発射してしまう。梨恵に対する恥ずかしい思いからフミオはリベンジを誓い梨恵に隙を伺って背後から忍び寄って後ろから技を掛けて身動きできないようにして、叔母の熟した体を今度は責めるのだが…。
肉体派おばさんのスケベな挑発 松坂美紀
最近、下着泥棒に物干しまで盗まれて困っていた美紀は、町内の回覧にやって来た近所の息子(サトシ)に新しい物干しの組み立てを頼んだ。新しい物干しに早速洗濯物を干しながらサトシに下着泥棒の話をしていた美紀は、話を聞くサトシの反応に、もしかしたらサトシが犯人ではと疑い始め、それを確かめようと…。
教育ママ 息子のチ○ポは私のいき甲斐 中山香苗
教育熱心な母・香苗は息子が勉強している時は四六時中そばに付き添っていた…。そんな母が疎ましかった息子・シューイチは母を部屋から追い出し、ストレス解消にH本を見てオナニーを始めるのだった…。しかし心配して部屋を覗いた母に見られてしまう。咎める母だったが、勃起して先汁を垂らす息子の性器を見て急に優しくなって息子のチンポを…。
プロレス技で責められた親戚のおばさん 天野弥生
叔母・弥生35才が久しぶりに甥・ヒロシの部屋を訪れると、ヒロシはプロレス物の雑誌を見ていた…。子供の頃プロレスごっこをして遊んでくれた叔母の訪問を喜んだヒロシは、昔みたいにプロレスごっこをして技を掛けさせてくれる様頼み、弥生もそれに応じた…。しかし、大人になったヒロシの立派なイチモツが体に触れると気になって体が反応してしまい、股間にできたスケベなシミをヒロシに気づかれてしまう…。
肉体派おばさんのスケベな挑発 塩谷則子
両親の旅行中、医学部を目指して浪人中の息子(ユウジ)がさぼらないよう見張りを頼まれた隣の主婦・則子は、四六時中ユウジと一緒にいる事に…。だが、集中力のないユウジに呆れた則子は夫に満たされない性欲を若いユウジを挑発して晴らすようになって行くのだった…。
夜●い 隣の剛毛美人妻 沢口美保子
隣人の安藤と沢口家の主人は本の貸し借りをしている読書仲間で、美保子も度々家にやって来る安藤とはすっかり顔なじみになり、たまに夕飯も一緒にする程の仲だった。しかし、美保子は気付いていなかった…安藤が邪な目線を自分に向けている事に…。そんなある日、本を返しに来た安藤は玄関のカギが開いていた為、家の中に入ってみるとソファで夫の帰りを待ちくたびれて眠ってしまっている美保子を見つける。安藤は美保子の身体を撫でまわし、局部を露わにさせると、そこには清楚な顔立ちからは想像もできない剛毛地帯が広がっていた。
夜這い 四十路の熟れた体を強引に求められて…隣の素敵な美人妻 町田知子
仕事が忙しい夫は休みの日になると、隣人で釣り仲間の島田さんを招いて釣りの話でいつも盛り上がっています。ところが、その島田さんは最近会社をリストラされ奥さんにも離婚されてしまったみたいでどこか元気がありません…。そんなある日、出張に出かけた夫と入れ替わる様に島田さんが訪ねて来たのです。他愛のない話をしている時でも島田さんに覇気は無く、お茶を股間に零してしまいました。慌てて濡れた股間を拭いていた私は、島田さんに身体を密着させ過ぎたのかもしれません…突然、島田さんが私に襲いかかって来たのです…
四十路熟女の欲しがる肉体 情交未亡人 吾妻静香
夫を亡くして早一年…私は未だに寂しさに押し潰されそうな毎日を送っています…。ソレを紛らせられるのは一時のオナニーだけですが、その行為もマンネリになってきてしまい私は玩具を注文してしまいました…。宅配屋さんから荷物を受け取った私は早速その玩具を使い自慰に耽っていたのですが、その途中、宅配屋さんがサインを忘れて戻って来たのです。慌てて玄関へ向かった私は、下着を履き忘れている事にも気付かず宅配屋さんに濡れ濡れの局部を見られてしまったのです…。そして私は、あろう事か宅配屋さんの手を自分から局部へ導いてしまい…。
夜●い ずっと奥さんの事見てたんです…隣の素敵な美人妻 桐島秋子
今日も仕事で遅くなる夫を待っている内に眠ってしまった秋子。その様子を外から舐る様な視線で見つめているのは、以前から秋子に好意を抱いていた、隣人の高田だった…。常日頃秋子の行動を観察していた高田は夫が仕事で遅い日も把握しており、とうとうソレを実行する為、家の中へと侵入して行く…。眠っている秋子のムチムチとした太股を撫で、張りのイイ乳房を揉みまくる高田…。目を覚ました秋子は異常な状況に必死になって抵抗するものの、男の力に勝てるはずもなく強引にチ●ポで喉奥を犯され、貞操までも散らされ中出しを喰らってしまう…。しかし、強引にされていたと言うのに秋子の口からは快感の嗚咽が漏れ、股間は腰を打ち付けられる度に卑猥な水音を立てていたのだった…。『また来ますから』と去って行く高田の言葉が頭から離れず股間が疼いて仕方のなかった秋子は、とうとう彼から渡された睡眠薬を夫に飲ませ…夜の中に彼の姿を期待しながら眠りに着き…。
弟に寝取られた四十路母乳妻 村上かな
かなは夫の弟である義弟のマサユキから日常的にセクハラを受けていた。頭を下げる夫に「私が我慢すればいいだけだから」と優しく微笑むかな。そして、久しぶりの夫の休日という事もありその場で互いの身体を求め合う夫婦…。その光景を義弟に見られているとも知らず…そして夫は急な仕事が入り出かけてしまう。夜の営みを楽しみにしていたかなは寂しさから自慰に耽ってしまうのだった。しかし、絶頂の余韻に浸っていると突然、義弟が乱入してきてかなに襲いかかって来る。逃げ出すかなだが、滴る母乳に興奮した義弟の力になす術もなく、いつぶりかの挿入で思わず「気持ちイイ…」と漏らしてしまい、一回だけでは足りない欲望は、義弟を受け入れ夫婦の寝室へ向かうのだった…。
快楽エステオイルマッサージ 山田冨美
日頃家事やパートに追われている母の冨美にとっての癒しは、毎晩息子がしてくれるマッサージだった。息子はもっと母に気持ち良くなって欲しいと思っており、ある日、友人からマッサージ台とオイルを借りて、オイルマッサージをする事にした。いつもと雰囲気のちがうマッサージに冨美も満足そうで、張り切った息子は胸までマッサージを施し出してしまう。すると、母の口から女の吐息が漏れだし始め、息子は見た事も無い母の艶やかな表情に一層胸を激しく揉みしだき、やがてその手は母の秘部へ伸びて行き…。
情交四十路未亡人 米沢すみれ
夫を亡くして間もない未亡人・すみれは毎晩のようにオナニーをしては寂しさを紛らわし孤独を耐えようとしていた。その痴態を近所の不審者、藤田に盗撮されているとも知らずに…。そして、すみれはそのデータをネタに無理矢理犯され、膣出しまでされてしまう…。しかし途中から漏れていた喘ぎ声は無理矢理されているモノとは思えず、すみれはその後も藤田の要求を嫌々ながら受け入れ初めてしまい、とうとう夫との寝室で藤田と交わり、遺影の前だと言うのに自ら腰を振ってしまうのだった…。
ニートの弟に寝取られた爆乳美人妻 折原るりか
今日も仕事へ向かう夫を見送ったるりかは、まだ朝早くだと言うのに義理の弟であるシンジの肉棒を求め、彼の唇を貪り出す…「ねぇ、早くオチンチン頂戴…」きっかけは、数週間前。早漏な夫との営み…それに満足出来ないるりかの様子をシンジに覗かれた事から始まった。強引に揺れる爆乳を乱暴に揉みしだかれ、嫌悪している義弟に局部を犬の様に舐めまわされ、るりかは夫では決して達せなかった絶頂を迎えてしまうのだった…。挿入こそ避けたもののその日から寝ても覚めても義弟の肉棒が頭から離れなくなってしまい…
情交五十路未亡人 村上静香
夫の死からまだいくばくも経っていない夜更け…。未亡人となってしまった静香は独り夫の温もりを思い出して自慰に耽っていた…。しかし寂しさは紛れる所か募る一方で、静香の我慢も限界だった…。そんなある日、配管の修理にやって来た今井が水の逆流で服を濡らしてしまい、彼の身体を拭いていた静香は久方ぶりの異性の感触にとうとう彼の一物を握りしめタオルで擦り上げてしまう…。しかし拭いても拭いても先走り汁が溢れだし、湿り気は拭きとれない。「修理屋さん…私…」初めて会った男を誘惑し、唇を重ねる静香…。寂しさなどはとうに忘れ、静香はただ、快感に溺れて逝くのだった…。