監督: 杉並松次郎
夜●い 隣の剛毛美人妻 沢口美保子
隣人の安藤と沢口家の主人は本の貸し借りをしている読書仲間で、美保子も度々家にやって来る安藤とはすっかり顔なじみになり、たまに夕飯も一緒にする程の仲だった。しかし、美保子は気付いていなかった…安藤が邪な目線を自分に向けている事に…。そんなある日、本を返しに来た安藤は玄関のカギが開いていた為、家の中に入ってみるとソファで夫の帰りを待ちくたびれて眠ってしまっている美保子を見つける。安藤は美保子の身体を撫でまわし、局部を露わにさせると、そこには清楚な顔立ちからは想像もできない剛毛地帯が広がっていた。
教育ママ 息子のチ○ポは私のいき甲斐 川添倫子
息子のケンジの将来を心配して教育に熱を入れている倫子だが、最近は成績が悪くなる一方で今日も返って来たテストを見ると酷い点数だった…。「塾にも行かせてるのに、もしかしたら漫画でも買って怠けてるの?」不審に思った倫子が鞄を漁ると、中から出て来たのはエロ本だった…。「凄く気持ち良さそうで…興味があるんだ…」日頃から息子にHな事は毒にしかならないと教えて来た倫子はケンジに体で分からせる為、床に押し倒し股間を足で踏みつける。「どう?気持ち良くなんてないでしょ?こんな事に興味を持つのはやめなさい!」
夜●い 隣人に見られた美人四十路妻の下半身… 隣の素敵な美人妻 相沢菜々美
相沢家の夫と飲み友達の高原はある日、いつもの様に勝手口から飲みに誘いにやって来るのだが、そこにはランジェリー姿で家事をしていた菜々美の姿があった…。慌ててその場を引き返した高原だが、後日の飲み会で相沢主人にその事を話すと「気にしないで下さい、いつもの事なんですよ。私なんてもう見慣れてなんとも思いませんし」と笑われてしまう。酒を買いに相沢主人が家を出ると、二人はそれぞれ夫婦の鬱憤を漏らし始め、互いに寂しい思いをしている事に気付く…。
息子の朝勃ち 美園さつき
仕事へ向かう夫を見送った母・さつきは今日も息子の部屋へ向かう…そこには、はち切れんばかりにパンツを押し上げその硬さを主張している朝勃ちがあり、さつきは蕩けた表情で朝勃ちに頬ずりし、舐め上げ表情を蕩けさせる。朝勃ちをオカズにオナニーに夢中になるさつきだったが、いざ直に朝勃ちを味わおうとすると息子が目を覚ましてしまう…日課となっていた朝勃ち直舐めが出来なかったさつきはムラムラした気持ちが収まらず家事にも集中出来ず、とうとう、昼寝をしてしまった息子の股間に手を伸ばし…。
夜這い 四十路の熟れた体を強引に求められて…隣の素敵な美人妻 町田知子
仕事が忙しい夫は休みの日になると、隣人で釣り仲間の島田さんを招いて釣りの話でいつも盛り上がっています。ところが、その島田さんは最近会社をリストラされ奥さんにも離婚されてしまったみたいでどこか元気がありません…。そんなある日、出張に出かけた夫と入れ替わる様に島田さんが訪ねて来たのです。他愛のない話をしている時でも島田さんに覇気は無く、お茶を股間に零してしまいました。慌てて濡れた股間を拭いていた私は、島田さんに身体を密着させ過ぎたのかもしれません…突然、島田さんが私に襲いかかって来たのです…
四十路熟女の欲しがる肉体 情交未亡人 吾妻静香
夫を亡くして早一年…私は未だに寂しさに押し潰されそうな毎日を送っています…。ソレを紛らせられるのは一時のオナニーだけですが、その行為もマンネリになってきてしまい私は玩具を注文してしまいました…。宅配屋さんから荷物を受け取った私は早速その玩具を使い自慰に耽っていたのですが、その途中、宅配屋さんがサインを忘れて戻って来たのです。慌てて玄関へ向かった私は、下着を履き忘れている事にも気付かず宅配屋さんに濡れ濡れの局部を見られてしまったのです…。そして私は、あろう事か宅配屋さんの手を自分から局部へ導いてしまい…。
夜●い ずっと奥さんの事見てたんです…隣の素敵な美人妻 桐島秋子
今日も仕事で遅くなる夫を待っている内に眠ってしまった秋子。その様子を外から舐る様な視線で見つめているのは、以前から秋子に好意を抱いていた、隣人の高田だった…。常日頃秋子の行動を観察していた高田は夫が仕事で遅い日も把握しており、とうとうソレを実行する為、家の中へと侵入して行く…。眠っている秋子のムチムチとした太股を撫で、張りのイイ乳房を揉みまくる高田…。目を覚ました秋子は異常な状況に必死になって抵抗するものの、男の力に勝てるはずもなく強引にチ●ポで喉奥を犯され、貞操までも散らされ中出しを喰らってしまう…。しかし、強引にされていたと言うのに秋子の口からは快感の嗚咽が漏れ、股間は腰を打ち付けられる度に卑猥な水音を立てていたのだった…。『また来ますから』と去って行く高田の言葉が頭から離れず股間が疼いて仕方のなかった秋子は、とうとう彼から渡された睡眠薬を夫に飲ませ…夜の中に彼の姿を期待しながら眠りに着き…。
五十路母と息子の朝勃ち 上里悠里
ある朝、息子を起こしに向かった母・悠里は朝勃ちを鎮める為に何度も何度も自慰を繰り返している息子の姿を目撃してしまう…。何度発射しても萎えない朝勃ちに、思わず股間を濡らしてしまった悠里はその高鳴りを抑える為に息子の朝勃ちをオカズにオナニーに耽る。そして、その日の夕刻。母のオナニーに気付いていた息子は一日中一物を勃起させていた事を吐露し、母もまた朝から全く萎えていない絶倫チ●ポに興奮を隠せず、その場で親子は互いの肉体を求め合ってしまう…。
息子の朝勃ち 小柳ゆかり
ある朝、股間を押さえながら学校へ向かう息子のユタカを心配そうに見送る母のゆかり。ゆかりはその姿に心当たりがあり、翌朝息子の部屋へ向かうと、ゆかりの予想通り息子は朝勃ちが肥大し過ぎたせいで眠りながら苦しんでいた…。「お父さんも同じ事があったからまさかとは思ったけど…こんなに酷い朝勃ちなんて…」見るに堪えなくなってしまったゆかりは、亭主に施した様に息子の朝勃ちを優しくさすり、亀頭を舐め上げ、玉を啜り、バレない様に怒張を鎮めてやるのだった。しかし、息子は寝たふりをしており、その気持ち良さの虜となってしまい、その翌日、朝勃を鎮めてもらおうとゆかりに襲いかかり…。
情交四十路未亡人 米沢すみれ
夫を亡くして間もない未亡人・すみれは毎晩のようにオナニーをしては寂しさを紛らわし孤独を耐えようとしていた。その痴態を近所の不審者、藤田に盗撮されているとも知らずに…。そして、すみれはそのデータをネタに無理矢理犯され、膣出しまでされてしまう…。しかし途中から漏れていた喘ぎ声は無理矢理されているモノとは思えず、すみれはその後も藤田の要求を嫌々ながら受け入れ初めてしまい、とうとう夫との寝室で藤田と交わり、遺影の前だと言うのに自ら腰を振ってしまうのだった…。
五十路母と息子の朝勃ち 五十嵐真理
穏やかな朝、眠っている息子だが布団の中では何かがゴソゴソと動いている…。目を覚ました息子が布団をめくれば、朝勃ちしたオチ○チンを愛おしそうに咥えている母、真理の姿があった。「母さん、今朝も来たんだね」「だって…私、もう、この朝勃ちなしじゃダメなのよ…」数週間程前、朝勃ちが酷くチャックが閉められないと泣きついてきた息子の為に、手と口を使ってはち切れんばかりの朝勃ちを鎮めようとした真理だったが、その気持ち良さに暴走した息子の朝勃ちで挿入までをも許してしまう…。しかし、久方ぶりの快感に呑み込まれてしまった真理は、息子の朝勃ちの虜となり、それ以来、毎朝息子の朝勃ちを求める様になってしまったのだった…。
いやらしいおばさんの艶仕掛け 上村みなみ
両親の旅行中、叔母のみなみの家に預けられる事になったシロー。そんな彼を誘惑するかの様に身体を密着させショーツを見せつけ、あまつさえ一緒にお風呂に入ろうとまで言いだすみなみにシローは困惑してしまう。しかし脱衣所で魔が差し、みなみのショーツをくすねてしまった事がバレ、シローはみなみに迫られてしまう…「エッチしようよ、シロー君」自分好みの男に成長していた甥っ子の誘惑に成功したみなみは、両親が旅行から帰って来るまで、たっっぷりといやらしいエッチな事をしようと約束するのだが…。
夫の部下と隠れて浮気する四十路妻 袖川弥生
風邪で寝込んでしまった夫のお見舞いに来てくれた部下の北島君。彼は薬を飲んで眠ってしまった夫のすぐ傍で…私を求めて来たのです…。「夫が起きちゃうわ…」「大丈夫ですよ…風邪薬に睡眠薬混ぜておいたじゃないですか」実は北島君と私は、以前から男女の関係を持っていたのです…。いつもは夫の隙を見てホテルで逢引きを繰り返していた私たちでしたが、今日はすぐそこに夫が居る状況で互いの身体を求め合っています…。夫が目を覚ましたら全てが終わりだと言うのに…。私はいつも以上に股間を濡らし…。
息子の朝勃ち 篠宮千明
息子を起こそうと部屋へやって来た千明は、ギンギンと隆起している息子の朝勃ちチ●ポを目撃してしまう。夜の夫よりも大きく、触れてみれば信じられない硬度を誇る息子の朝勃起にデカマラ好きの千明の股間は朝からビショ濡れになり、思わずトイレで自慰に耽ってしまうのだが、その行為に気付いてしまった息子と千明は肉体関係を持ってしまうのだった…。そして千明はタガが外れた様に息子の朝勃ちチンポで快楽を貪り尽くす毎朝を繰り返していく…。
会社の部下の姉さん女房 水上由紀恵
買い物からの帰りに帰宅してきた夫と夫の会社の上司と偶然出くわした由紀恵。せっかくだからと夫の上司を家に招く…。夫の上司は部下の年上女房の由紀恵の家庭的な楚々として可憐な姿に魅了されてしまう…。由紀恵は夫の上司に年下の夫にはない優しさと包容力にひかれ恋心を抱く…。夫はそんな二人のふしだらでイヤラシイ視線の交錯など気づかず呑気に酒を煽り寝込んでしまう…。夫がすぐ傍で酔い潰れて寝入っているのに…由紀恵の陰唇はビチョビチョに濡れ、イヤラシく滴る愛液をジュルジュルと音を立てながら舐めしゃぶり責める夫の会社の上司…。
会社の部下の姉さん女房 秋山静香
休日に訪ねて来た最近離婚した夫の会社の上司…。休日が寂しくて仕方ない様子で静香も夫も無碍に断る事も出来ませんでした…。夫は会社の上司が家に居るにもかまわず静香にイチャイチャしてオチンチンを勃起させ、上司から見えない様に隠れて静香のお口に肉棒突っ込む。静香は上司に見られるかもと思いながらも、スリルの中での淫らな行為に興奮していまいイヤラシイお口で夫の固く勃起したペニスをおいしそうにフェラチオしてあげるのだった…。その様子を陰から覗いていた上司は、静香の夫が買い物に出かけた隙に鈴鹿の肉体を強引に愛撫する…。静香は夫とは違う年上の男性の愛撫にいつもとは違う快感を覚えてしまい、夫の上司の固く勃起した肉棒を受け入れてしまう…。それから、日常の中でも夫に隠れ夫の会社の上司と電話ごしに助平な電話でオナニーしてしまう。静香の身体は夫の上司に調教されて、酔って帰ってきた夫が寝ている傍で、夫の会社の上司のバキバキに勃起した肉棒を膣の奥深くに突き刺しながら寝取られた肉欲を貪り悶え狂う…。寝取られた人妻、静香。
五十路母と息子の朝勃ち 名取彩菜
朝、寝ている息子の部屋を覗くと、朝からオチンチンをフル勃起させながらスヤスヤ寝ている息子の朝勃ちチンポが彩菜の目に飛び込んできた…。彩菜は息子のカチンカチンになった朝勃ちオチンチンを目の前に、最近かまってくれない夫との夜の性生活を愚痴りながら熱く湿った股間に手が伸び弄りだしてしまう。寝ている息子は彩菜がすぐ傍に居る事も知らず寝ぼけながら朝勃ちしたオチンチンを穿り出して彩菜の目の前で気持ち良さそうにシゴキだしてしまう…。
いやらしいおばさんの艶仕掛け 由紀なつ碧
2年近くセックスレスの夫婦生活に刺激を求めていたなつ碧の家に4年ぶりに二つ年上の姉の息子で小さい頃から可愛がっていた甥のヒロシが近所で用事を済ませたついでに遊びに来た。ご無沙汰で火照った体を持て余してしたなつ碧は男らしくなった甥のヒロシの硬く勃起したオチンチンを腰の余った贅肉に感じながら女の性の衝動に突き動かされ甥のヒロシの硬く尖った肉棒を求め体深く導き受け入れてしまう…。その夜、夫が留守にしてる事をいい事に甥のヒロシと久しぶりのセックスを堪能するなつ碧。
息子の朝勃ち 松島香織
朝、息子のツヨシが「かあさん、僕、最近、毎朝オチンチンが腫れて大変なんだ…」と辛そうに朝勃ちした股間をモゾモゾしながら起きて来た…。香織は心配になり優しく手で擦ってあげると気持ちよさそうに喜ぶ息子のの様子に嬉しくなってしまい、その美味しそうな息子の朝勃ちしたオチンチンを思わずお口いっぱいに頬張ってしまう…。香織は息子の朝勃ちチ●ポを味わいながら朝から息子のオチンチンをマ●コに入れたくてたまらない衝動にかられムラムラしたスケベなアソコをトイレに隠れて独り指で捏ね繰り回して慰める…。
会社の部下の姉さん女房 円城ひとみ
結婚18年目にして突然かまってくれなくなった夫の態度に浮気でもしているのか心配するひとみは隠れて自慰で身体を慰める…。そんなある朝、夫の会社の部長さんが夫の仕事の資料を届けてくれた…。優しそうな部長さんにすっかり気をゆるしてしまったひとみは、夫との性生活を相談しているうちに、火遊びのように部長さんと関係をもってしまう。夫にバレないかと心配しながら部長さんとの不貞な性交尾の刺激に声を押し殺し身を捩りながら久しぶりの絶頂を迎えるひとみ…。
隣の清楚な剛毛奥様のいやらしい艶仕掛け 若月汐里
母に頼まれおばさんの家に回覧板を届けに来たナオキ。庭から覗くとおばさんは重そうなソファーを一人で動かそうとしていた。ナオキは思わず声をかけ、家具を動かすのを手伝うのだった。お礼におやつをご馳走になるナオキは清楚な立ち振る舞いの汐里にムラムラした下心を抱く…。汐里も若くてイケメンのナオキの体にドギマギして、おやつをナオキのズボンにこぼしてしまう…。ふと、触れたナオキの股間がカチンカチンに勃起していて、夫が仕事の都合で留守にしがちな汐里は日照り続きの股間に熱い疼きを感じてしまう。
エロくてケバい幼なじみの母 井上佐和子
今年も地域のソフトボール大会の壮行会の準備を始める息子達…。息子と息子の友達は●校から同じ学校に通い、近所のソフトボールサークル仲間、事有るごとに仲良くしてもらっている息子の友達もすっかり青年らしくなり、佐和子のお気に入りの一人だ。そんな時、壮行会の準備中に息子が怪我をした事がきっかけで、佐和子のお気に入りの息子の友達と二人っきりになるチャンスが…。佐和子は妖艶な肉体を武器に息子の友達に迫る…。
いやらしいおばさんの艶仕掛け 筒美かえで
母の姉の家を訪れたナオキは伯母のかえでの胸の谷間にドギマギしてしまう…。かえでの熟した色香と胸元の谷間にムラムラして股間が勃起しているナオキとかえでの視線が重なり合いかえでの唇とナオキの唇が磁石のように吸い付いて…。ふたりは、どうにももどかしい衝動に駆られ、なるがままに身体を重ねてしまう…。当分、日本には帰って来れないナオキへの伯母かえでからの粋な餞別だったのだろう。
グラマーでエロい幼なじみの母 山田冨美
冨美はいつもの様に掃除をしている…。ただ、いつもと違うのは、夫がマージャン旅行に出かけ、息子のカズヒコも実家の畑仕事の手伝いに借り出されてしまって一人きりという事。いつしか、誰も居ない油断から大人の極太バイブでオナニーに耽る冨美…。そんな、様子を庭先から覗く人影…カズヒコの幼馴染のトオルだった。時間を潰そうとカズヒコの家を庭先から覗いたトオルは、大好きだったおばさんがマ○コに極太バイブを突き刺し淫らに悶え善がる嬌態を目撃してしまう。トオルは、おばさんとエッチがしたいと企み、偶然を装い、冨美の前に現れ…。