シリーズ：禁断の凌辱

禁断の凌辱～性奴隷として飼われる母～今宮せつな

家庭内を盗撮していた息子・祐一は、母親・せつなが浮気していることを知ってしまった。あまりのショックと母親への偏った愛情が、祐一を狂わせてゆく。たった一度の過ち、それが母と息子を歪んだ世界へと…。まるで性奴隷のように母をもてあそぶ息子、そんな禁断の関係を断ち切ることの出来ない母親。抜け出すことのできない渦に飲まれてしまった母子の運命やいかに！？

禁断の凌辱～息子の肉体モデルになった母～青井マリ

人気官能小説家の青井光月。小説を書く時は書斎にこもり、姿を見ることはできなかった。その光月の息子・秀雄は漫画家を目指していたが評価は低く、母親のマリ、そして光月からも相手にされていなかった。そんなある日、秀雄は下着姿で書斎に入るマリを見かけ、好奇心で中を覗くとそこには見知らぬ男にマリを抱かせて筆を進める光月の姿が…。父親の秘密を知った秀雄は、今度はマリを自分の肉体モデルにしようと…。

禁断の凌辱～私は息子の肉奴隷～町村小夜子

夫・一郎が選挙に当選し、晴れて議員の妻となり幸せの絶頂にいる小夜子。唯一の不安といえば、ニートの息子・義男。ある日のこと、帰宅した義男は母と見知らぬ男との淫らな行為を目撃してしまう。この日から義男の歪んだ欲望の矛先が、実の母親である小夜子へと…。ある弱みを握った義男は、実の母親を自分の性処理の奴隷として調教し始めてゆく。罪深き母子の運命やいかに！？

禁断の凌辱～息子の性奴隷と化した母～増尾彩

医者で真面目な夫・健二を持つ彩には、予備校生の息子・明彦がいた。しかし、彼は一向に大学に受かる気配もない。健二はそんな息子を彩の血を引いたせいだと信じ、SEXを拒み続けている。そんなある日、夫に内緒で投資していた株が暴落し呆然とする彩。それを知った明彦が彩に迫る。心に暗い影を持つ明彦は母を犯し、客を取る娼婦へと仕立てていく。だが明彦の本当の目的とは、彩を自分の性奴隷とすることであった。