シリーズ: 妖艶おんな愛戯
妖艶おんな愛戯 守られた禁断の絆
離婚の際に父方に引き取られていった純は、その父が亡くなり妹の夏美と涼子が住む家に戻ってきた。その夜、夏美と涼子は暴力的だった父のトラウマで男嫌いになったが、純はどうやら違うらしいと話ながらいつものように熱く絡みあう…。真実を確かめるために、涼子は純に近づき母の面影を慕うように乳房を揉んでいく。純の口から嗚咽が漏れ始めると、涼子の手は純の下半身に滑り込み溶かし合うように舌を絡めていくのだった。
妖艶おんな愛戯 刻み込まれた熟れ花の香り
しほりは、亡き夫の姉達が住む実家に厄介になる事となった。長女・るかがにこやかに迎えるが次女の美沙は体調を崩し療養しているという。しばらくして家に慣れてきたある日、しほりがジョギングから帰ってくると奥の和室で奇妙な物音が聞こえてくる。部屋をそっと覗き見てみるとそこには…、るかと美沙が互いの肉体を絡ませ貪り合う淫靡な姿があった。しほりはたまらなくなり部屋に戻ると自らの股間に手を差し込むのだったが…。
妖艶おんな愛戯総集編4時間 2
男子禁制、オンナだけの秘密の花園、美熟女レズの淫靡な世界をたっぷり詰め込んだ人気シリーズ傑作選第二弾。照り光る3つの秘貝がヌチャヌチャと卑猥な音をたてて擦れ合い、むせ返るようなオンナの匂いが充満する…ねっとり濃密な大人のオンナの悦楽レズビアンプレイをゆっくりお楽しみください。
妖艶おんな愛戯 惹かれ合う子宮の交わり
酔いつぶれた同僚・保奈美を自宅まで送った珠理。保奈美の家に着くとそこに姉・真澄の姿があった。玄関先で妹を介抱する真澄の姿を見て珠理はある直感を覚える…。その晩、真澄の計らいで家に泊めてもらう事になった珠理は久しぶりに家族の温もりを感じ、自分の渇いた心を潤すように真澄と寄り添いそしてそのまま…。それを境に真澄がうわ言のように珠理の名前を呼ぶようになり、それを不審に思った保奈美が珠理に迫るのだが…。
妖艶おんな愛戯 絡み合う淫らな女露の調べ
父を失い麻里と純の姉妹が二人きりで住む一軒家。千里はそこに住み込みのお手伝いとして働く事になった。ある日、献身的に働く千里は寝込んでいる麻里の元を訪れ当然のように「身体を拭きましょう」と服を脱がしていく。恥ずかしさでためらう麻里を尻目に、次第に秘部へと指を這わせ、女ならではの優しさで絶頂に導くのであった。そしてその夜、千里は自らの因縁に従うように純とも濃厚に肌を重ね合わせていくのだった…。
妖艶おんな愛戯 母の面影に溺れて…
それぞれ別の母を持つ玲子と咲樹は父の訃報を聞きつけ、父が最期の住み家で初めて顔を合わせる。夫の生前から話を聞いていた最後の妻・すみれはそんな姉妹を暖かく迎え入れるのだった。その晩、玲子は咲樹を訪ねる。無性に寂しさを覚えたので一緒に寝て欲しいと言うのだ。そしてどちらからともなく自然に唇を吸い合い肌と肌を重ね合わせていく二人。果てた後、すみれが本当に父を愛していたのかを確かめようとするのだが…。
妖艶おんな愛戯 濡れる垂乳根の温もり
マリと恵の姉妹は、母が家を出て父親が死んでからはお互いだけを頼って生きてきた。そんな2人の元に妹と名乗る女・るいが現れる。姉妹が増えたと喜ぶ恵とは対照的にマリは突然現れたこの女に不信感を持つ。共に暮らすようになったある晩、疼く恵の身体をるいが優しく慰め女同士の深い快楽を味わう。そして数日後、るいはマリの前で裸になり自分を避けないでと迫る。彼女の話を聞く内にマリはある事を確信したのだった…。
妖艶おんな愛戯総集編4時間
男子禁制、ここはオンナ同士が妖しく淫靡に交わりあう秘密の花園…。毎回豪華な美熟女優たちが濃厚なレズプレイを繰り広げる人気シリーズ、「妖艶おんな愛戯」の総集編がついに完成。溢れ出る花蜜、ネチョネチョと擦れ合う秘唇…むせ返るほどに密度の高い美熟女レズの世界をお楽しみください。
妖艶おんな愛戯 うねる淫肉の火照り
夫の実家へ嫁いだ絵美子。夫の母・千鶴と姉の百合恵にも歓迎され幸せの絶頂を迎えていたが、新婚早々に夫が長期出張に出る事になり一人残された淋しさを自慰に耽ることで紛らわせるしかなかった。それを見た百合恵は優しく彼女の肌に触れ過敏に反応する身体を癒していく。そして母のところへ行きこの家の流儀を教わるように諭すのだった。家族の一員としてようやく馴染んできたある日、一本の電話が入る…。