シリーズ：人妻の性欲

人妻の性欲石田えりこ 34才

「随分と清楚な雰囲気の奥様だけど、似合わずエロいおっぱいしてるじゃねえか！おいおい随分と濡れてるな。そんなに欲しけりゃいっぱい中で暴れてやるぜ。奥さん、アソコの吸い付き締りの良さが最高に気持ちイイぜ！腰まで自分から振り大声で喜んじゃって…。まったく綺麗な顔してとんだエロ奥さんだよ！」

「豊満な身体がたまらなくイヤらしい奥さん。その爆乳は揉み応え充分、挟まれたらヤバ過ぎだよ俺！その上感度も最高だから下はもう大洪水。それならとズンズン後ろから激しく突けば淫らに震える身体と声がエロくてもう最高！奥さん、今日はいっぱい絶頂を味あわせてやるからな！」

「本当に旦那には絶対内緒なんで…。とか言ってケツを激しく振る奥さん。まったくどうかしてるぜ。背徳感がどうも奥さんを余計感じさせるみたいでヌルヌルだから俺の巨根も難なく奥まで入っちゃて…。それに奥さんの腰使いもかなりイヤらしくて、最高に気持ち良かったよ！！」

「奥さん、歳の割りにアソコの締りがいいじゃね～か。キツく締めてくるから最高に気持ちイイよ！エロい唇と舌使いも抜群で旦那だけの女にしておくのはもったいないな。お返しと言っちゃなんだが今日は俺の大きなアソコと激しいテクニックで存分に楽しませてやるよ！ていうかあんたの身体狂わせてやるよ！」

「コイツ、かなり溜まっていたんだろうな。『今日は、旦那は仕事でいないから…。』って家の中に連れ込まれるやいなや、デカい胸を放り出して股間を触ってきやがったんだからな。こんな良いチチしてるのに旦那は何やってんだか…。勿体無いから俺の巨根でいっぱい遊んでやるぜ！」

「こんなヤリたがりは滅多にいないぜ。簡単に引っ掛かったと思ったら、いきなり身体を押し付けてきやがったんだからな。ホテルに向かう車の中でも熟れた身体でずいぶんと挑発してきやがるし…。おかげでこっちもビンビンじゃねぇか。よ～し、こんな発情女は俺のモノでたっぷり教育してやる。」