シリーズ：近●相姦中出し五十路

近●相姦中出し五十路母子夜の童貞卒業式廣野すみれ

すみれは51歳。再婚した夫は、前の夫が経営していた小さな町工場を倒産に追いやった男だった！そんなすみれの復讐は、義理の息子を死んだ前の夫の母校に合格させること…。息子を受験勉強に集中させるために、今夜もすみれは息子の股間をしごいて…。

朝、拭き掃除をしている妻のパンチラに興奮して、無理やりハメまくる親父殿。昼は、野菜をもらったお礼にと隣の旦那のチンポをフェラ発射の後、疼くマ○コを野菜でこねくり廻す。夜は、三ヶ月ぶりの近親SEXで中出しされ大満足する祥子母の出来事。

夫が地方に単身赴任中なのをいいことに、義理の息子である守と肉体関係を持ってしまった瞳。いつ夫が帰宅するかもしれない状況の中での息子との情事は、たまらなく刺激的で…。

再婚して3年。多喜子は単身赴任中の夫の連れ子である息子の守と二人で暮らしていた。ひそかに巨乳の義母に思いを寄せる受験生の守。そして大学受験の日の朝、守は多喜子に恋心を打ち明け…。

ある朝、夫に迫られ久々の濃密SEXで、体の疼きがとまらない母、純子は次男の健一と、いつもの様に近親ぬくもりSEXに励むが、息子だけがイキ自分は、イカない。物足りない母は、長男の純一郎のもとへ、弟より多少経験の多い兄と過激な近親SEXでイキまくり。