シリーズ: 嫉妬に○○
嫉妬に燃える 五十路失神母 宝田さゆり
ある日、いつも帰りの遅い息子(ケンジ)を街で見つけた。母(さゆり)が声を掛けようとすると、ケンジは待ち合わせていた若い女と腕を組んで母に気づかず去って行ってしまった。さゆりはいつも仕事で帰りが遅いと思っていた息子が夜な夜な若い女と遊んでいたのだと知り嫉妬の炎を燃え上がらせ、何としても息子にその女と手を切らせ、またケンジに自分の方を向かせようとするのだった…。
嫉妬に火照った母の柔肌 青木りかこ
ある日、夫宛に届いたいやらしいDVDを見つけてしまったりかこは、夫に裏切られた気持ちになる。息子に相談するが、息子もいやらしいDVDを見ているらしい。夫と息子を他の女に盗られた気分に陥ったりかこは、息子に近づき手を取ると、自らの胸にそっと押し当てた。
嫉妬に火照った母の柔肌 小林麻子
小林麻子41才。毎朝寝起きの悪い息子にエッチな身体検査をするのが日課となっている麻子。ある日、麻子はシゲルが裸で彼女と写っている写真を見つけ、問いつめる。だがシゲルは釣れない態度…。業を煮やした麻子は、シゲルとその彼女への嫉妬心でいつもより激しい身体検査をしてしまう。