シリーズ: 真・雪村春樹大全集
真・雪村春樹大全集 6 大塚咲
好評を博したシリーズ最終作をかざるのは、妖しい美貌の大塚咲。廊下の片隅にひとり、ポツンと取り残されたような淋しげな表情…。古びた家に、咲の縛られた躯が溶けてゆく。羞恥縄・後手股縄縛り・首縄・座卓逆さ開脚・柱立ち縛り。縄に凌辱される日々。昼も夜も拘束され犯され、激しく失禁してしまう咲。縛られるほどに縄に酔い、美しくも妖艶に濡れそぼる熟れた女の情炎…。
真・雪村春樹大全集 5 雪見紗弥
襦袢を着せられ、この屋敷にとじこめられている紗弥。縛られなぶられて、もう何日ここにいるのだろう…朦朧とする頭で「今夜は帰らないと…生活が狂ってしまう」。本能的にヤバイと感じているのだが本人が気づかないうちに紗弥は縄の餌食、じわじわと洗脳されているのだ。今宵も雪村に言い寄られ、縄をかけられ、犯される。だが紗弥の躯は縛られるだけで敏感に反応し股縄に刺激された腰が勝手にくねりだす。男の精をうけるたび肌が妖しく潤む。「どうして…」わたしの躯が悪いのか、それとも縄のせいなのか理性が効かない。
真・雪村春樹大全集 3 真咲南朋
レズ作品の監督もこなす人気女優・真咲南朋。表情ゆたかなエロスの魅力を、とことん拘束して発散させようと淫縛撮影。「羞ずかしい…羞ずかしい」と涙をこぼし、縛るほど身悶える。「なんでこの子は、股間ばっかり責めたくなるんやろなぁ」雪村春樹も不思議がるほど、ぎりぎり喰いこむ股縄羞恥が続く。M字開脚・縄猿轡・顔面拘束・芋虫羞恥…。