シリーズ: 夜●い(センタービレッジ)
夜這い 真夜中の母の寝室 山本ちづこ
幼い頃の僕は母が眠る隣でいつも妄想していた。いつの日か母の肉体を支配すると…それが現実になった今、そして今宵もまたいけない事と知りつつ母の寝室へと向かって行く。母もまた、その淫靡な夜に陶酔していく。そして完全にイキ果てた時その肉体は夜によって支配される。
夜這い 月夜に浮かぶ淫と妖 黒崎ヒトミ
黒崎ヒトミ48歳…その円熟味を増したスケベな身体を男は自らのモノへとするために夜な夜な欲望の限りを尽くす。そして今宵もまた身体の疼きを覚えたヒトミの叫び、求めを感じたかのように男は彼女が眠る淫靡な部屋へと忍び込んでゆくのであった…。