シリーズ: ○○のエロ奥さん
焼き鳥屋のエロ奥さん 羽鳥澄香
焼き鳥屋を夫と営むすみ江(羽鳥)。両親の事情により店を継いだ夫は元来の人嫌いも手伝いすみ江に店を任せきりでいた。そんな状況でも甲斐甲斐しく働くすみ江だったが…。しかし、夫とのセックスがご無沙汰なすみ江は毎夜オナニーに耽る程のスケベ妻だった。そんなある日、シルバーセンターから派遣された初老男につい身体を許してしまう。そこから火のついたすみ江の本能が次から次へと男を求め、あげくの果てには店内で…。
自転車屋のエロ奥さん 根元純
自転車屋を営む夫と結婚した純子(根元)。徐々に街から姿を消していく自転車と共に客足が遠のいていく中、夫が突然姿をくらましてしまう。ろくでもないがセックスの相性だけは良かった夫がいなくなり自慰などで欲求を紛らわしていた純子だったが…。数ヵ月後、見知らぬ女を連れて夫が帰ってくる。「離婚して欲しい」と語る夫に呆れてしまう純子だったがその晩、夫とその女の営みを聞いて欲求不満が頂点に達してしまい…。
中華飯店のエロ奥さん 宮本静
夫と離婚しとある地方の中華飯店で働く静江(宮本)。勤務態度はいたって真面目で主人からも客からも慕われていたが、実は根っからの淫乱女だった。今日もまた主人の目を盗んでは、隠し持ったバイブでオナニーに耽っていた…。そんなある日、客の石井にその姿を見られ身体を求められる。口では嫌だと言いながらも身体がチンポの刺激にビクンビクンと反応してしまう。その日を境に再び花咲いた静江の性欲は更なる快感を求め…。