シリーズ: 昭和レトロ夜話
昭和レトロ夜話 9 好色縄・ふたりの浮気部屋
縄を見ただけで濡れてしまうふたり。綾も恵も、せつないまでの縄の性癖を
もつ女たち…。そんな彼女たちを朝から晩まで、かわるがわる縛りあげ、
放置して弄ぶ…。綾は、かたちの良い巨乳をふるふると震わせて縄の世界
にのめりこみ、恵は、太腿をギリギリに縛り上げ…。
昭和レトロ夜話 8 ヌードモデル・撮られたい美尻妻 南かづは
「触れなば、堕ちん…」この古びた屋敷に通ってきては縛られ、その羞恥な姿を撮られることに無上の悦びを感じてしまう…、グラマラスな人妻・かづは。その熟れた肌は白く、シャッターを切られるごとに、確かに艶っぽく乱れていく。
昭和レトロ夜話 7 幼な妻の夢想・濡れ顔の悦 笠木忍
一年ぶりにやってきた通い妻・笠木忍。鏡に映る自分の姿をじっと見つめ、まるで、ひとりぼっちの妄想世界に入り込んでしまったかのよう…。どこか遠くをさまよう視線が、縛り上げられて恍惚の表情に変わってゆく。
昭和レトロ夜話 6 白い乳房の匂い・恥肉情婦 吉沢ミズキ
色の白いすべすべした肌の女の子・ミズキ。鏡を見つめては妄想に耽るのが最近のお気に入り。男に尽くす通い妻、縛られて体中をいろいろな人にいじられてみたい…。恥かしいのが感じる…。服を破られて可愛い顔までくしゃくしゃにされて、それでもおねだりして…。
昭和レトロ夜話 5 鏡の中の春画 中澤もえ
色白の和服美人のもえは、マゾでナルシスト。布団のうえで、縛ろうと抱きよせたとたんに、顔つきがグッと変わる…。鏡台に映る恥かしくてみだらな自分の姿に見とれながら、さらに競うように乱れていく。もっともっともっと…。
昭和レトロ夜話 4 ゆうべの妻・過ちの果肉 水谷千紘
千紘はいまどき珍しく奥ゆかしい女の子。常に自分の性癖を内へ秘めている…。彼女が安心してさらけだせるのは縛られたときだけ…。みずみずしい肌が、ため息まじりに開く。どこか懐かしい時代のなか、しとやかな女心を艶かしく描く。