シリーズ: 夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー
夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 叶愛
『旦那の事を守りたいなら、少しだけ僕の趣味に付き合ってくれ。』夫の上司・杉浦に呼び出された妻・愛は、卑猥に輝くボディアクセサリーを目の前に困惑していた。夫の弱味を握られて杉浦の命令に従うしかなく、恐る恐るボディアクセサリーを手に取り恥じらいながらも身に纏った。ニヤリと笑みを浮かべる杉浦に、言われるがまま股を開き不貞な欲望を受け入れた愛は、日に日に抵抗感を失いオンナとしての悦びに目覚め始めて…。
夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 北条麻妃
『キミは、地味な衣服よりこっちの方が似合っているよ。』夫の上司・杉浦に呼び出された妻・麻妃は、会社の新事業として作成したボディアクセサリーの試着を頼まれた。言われるがまま服の上から纏った麻妃は、妖艶な光を放っていた。それから数日後、杉浦の言葉がリフレインして…ふと一人鏡台の前に立つ麻妃は、恥じらいながらも全裸になってボディアクセサリーを身に着けた。その瞬間、忘れていた女としての悦びに目覚めて…。
夫の上司に飾られた 人妻ボディアクセサリー 水戸かな
デザイン会社に勤める夫を献身的に支える妻・かな。ある日、夫の上司・青木がかなを訪ねてやって来た。夫が盗作したと伝える為に。動揺するかなに青木は、とあるモデルになってくれれば、穏便に済ませると言ってきた。そのモデルとは、欧州で流行しているという「ボディアクセサリー」。全裸に纏う卑猥な装飾具を着けろというのだ。夫の為…受け入れるかなだったが、その妖しい輝きはかなを次第に虜にして…。