シリーズ: ~の本番
かおりも本番 オナニー・ワープ
ドラマや前フリなしでとにかくカラミ!トークしながらの愛撫とハメ撮り、いきなりクライマックスまで駆け抜ける本気オナニー、口内発射までしっかりのフェラコーナーなど30分でもヌキどころはたっぷり…完全にオカズに徹した無駄のない展開。
本番 西村希梨子
演劇らしい抽象的な演出が80年代臭漂うそんな一本。カラミも前衛舞踏風味だが、汗だくでグチュグチュとした淫音と腰を打ち付ける音が生々しいあたりは刮目。パンツ越しにも剛毛さがわかるヘアなど、最近の女優ではあまり見られません。
プライベートアイドル 本番 !松岡愛子
オナニー中になぜか映り込む一輪挿しの花など伝統的ポルノ描写が本当に見れることにまず感激。古さは隠しきれないものの、今では考えられないほど長いシックスナインは舐めあうたびにエグい舌使いになってくるあたりもグッとくる。
フルート大好きお姉さん 本番生撮り
最近はめっきり見なくなったハードボイルドな探偵ものAV。本気の演技で見せる迫真のドラマと情のこもったセックスを30分の中でテンポよく見せていて、古臭さを感じさせない。DVD以降の名が癪作品に慣れた目には新鮮、大人のドラマです。
あや子の本番 PART2 宮口あや子
髪型やメイクのケバさでいやおうなしに時代を感じてしまうが、入念なフェラから始まるカラミは見ごたえあり。寝そべった体位ばかりで派手さのない時代ですが、生来のスケベさでねばっこく貪欲なセックス。ハード作品に期待したくなる内容。
夏美の本番 固いの好き 熱いの好き 斉藤夏美
沖縄育ちで日焼けした小麦色の肌がまぶしい夏娘、形のいいおっぱいも言うことなし。色白美少女だらけの近年のAVでは見ないタイプで性癖直撃という方も多そう。密着度の高い体位が多く、エロい日焼け肌がやや見にくいのが難点。
絵美の本番 新田恵美
当時の量産型美少女・聖子ちゃんカットのヤンキー娘。ナレーションの声はやや太いがアヘ声はカワイイし、エビ反りしながら感じて見せたり駅弁やバックなどの荒っぽいファックを受け入れたりとカラミは当時としてはかなり激しい部類。
あゆみの本番 これくらいしないとね 竹内あゆみ
サーフィンとセックスが好きというだけあって、引き締まった身体で見せるアクティブなセックスは良好。突飛な体位やオモチャに頼らないストロングスタイルでもガンガン動く積極的なセックスが思いのほか生々しく見える。
和子の本番 PART2 とってもいやらしいことショウ 香坂和子
セックス中まで台本ガチガチという当時のベーシックな作りで、行為中の「もっと早く動かしたほうがいいのかな?」などという無邪気な卑語がわざとらしいが、そこが痴女のそれとは違っていやらしい。現代では出せない妙な味わい。
みずきの本番 久保みずき
オナニーシーンにしっとりとしたセックス、そしてイメージ映像という時代を感じる展開に昭和のバンギャ風のルックス。行為中のBGMのでかさや独白ナレーションなど、あのころの新人デビュー作の定石を抑えたつうりがレトロでとても良い。
里美の本番 お口にいっぱい恋人同伴 西脇里美
80年代のかわいこちゃん風。キッチンでの立ちバックやアパートの一室での荒々しいセックスは今見てもグッとくる激しさ。なのに野外オナや椅子オナなど自慰がやたらに豊富なのが印象的。美少女のオナニーに価値が高かった時代なのか!?
とも子の本番 杉田とも子
前半15分がオナニーコーナー、カラミはBGM付き、ナレーション多め、事後に喫煙シーン…という古めかしい内容はいかにも80年代の「アダルトビデオ」といった風情。いまとなっては過激さもイメージビデオ並だが、懐かしいという人もいそう。
真利子の本番 愛してやってね 三崎真利子
草原や海辺、はては鍾乳洞の中で泥だらけになりながら…という野外ロケ全盛で体当たりなオナニーシーン、白タイツからのスケパンやオーバーな顔射シーンなど、生々しさよりもショー・エンタメ要素重視のあの頃のAVらしさが詰まっています!
亜樹の本番 何故したの? 井沢亜樹
バブル期のメイクは一周回って古臭さを逆に感じさせないのに驚き。ただボディペイントなどの前衛アートを取り入れたセックスシーンやバンドサウンドの挿入歌といったサブカル要素には80年代の空気感を存分に感じさせてくれる。
奈津子の本番 あたし・の・泣き虫よ 小宮奈津子
スレンダーというには貧相で色気のないスタイル…なのでランジェリー姿はイマイチだが、浴衣姿となると途端に色っぽい。旅館の布団部屋での逢引きセックスという超古典的なお約束展開も良し。古き良きポルノとして楽しみたい一本。
よう子の本番 いつでもすきなこと 仁藤よう子
テーブル下でこっそり、ワンワンスタイルでカメラの前でもろ出しに…と、オナニーの多彩さと下品さは見もの。また80年代バンドブーム華やかりし時のサブカル感あふれる衣装や演出も、当時を知る人には懐かしく映りそう。
久美の本番 お尻が一番! 真田久美
スタイル抜群…ではないが、旧作によく見る寸胴日本人体型ではなくウエストのくびれたお色気ボディ。夜●いHがテーマなのか、寝込みを男たちに襲われるシーンが多め。身体はマグロ!反応はアヘアヘ!な、ギャップがわざとらしくもエロい。
えり子の本番 今度は入れたまま 中川えり子
混浴ボディ洗いにマットとソーププレイをフィーチャー。現代の豪奢なソープ物AVと違い、大衆店の雰囲気がかえって新鮮。ロマンポルノの影響を色濃く残すせんべい布団の上でのまさぐり合うような絡み合いもじつに味わい深い。
瞳の本番 イヤ !ダメ 出てゆかないで 奥村瞳
浴衣の似合うしっとり系。和風にこだわって和服でのカラミも披露、バック主体の色っぽいカラミで十分実用に耐えるものを、アソコに一輪挿しの異物挿入プレイに走ったり、やたらと野外フェラに執着するなど昭和ポルノなノリはご愛敬。
弘子の本番 まだ そうじゃないの 沢田弘子
ボディコンにギラギラのアクセサリー、バキバキメイクのバブル時代のいい女。細身のようで適度に肉付きした身体はエロいし、セックスも遊び慣れてる感じ。スクラッブ場での全裸露出や廃車の運転席でオナニーなどアナーキーな画も魅力。
しのぶの本番 ○とこっそり、ママゴト遊び 鈴木しのぶ
おままごとセットから注射器でオナニー、お箸を使ったクリつまみプレイとふざけた愛撫が盛り沢山。とはいっても合体以降は普通に進行するのがちょっと残念。露出度は極めて低いが野外でのフェラはングングとした音を立ててかなり本気…。
真美の本番 Part2 そそりたつ愛の道具に責められて 中沢真美
アバズレ度さらにアップ、パワフルな3Pもガンガンこなすほか、撮影後のお風呂でダメ押しの一発。「もうアソコ痛い…入れるのぉ?」と言いつつノリノリなあたり、H好きな子っていうのはいつの時代も頭ゆるいんだなあと思いました。
あやめの本番 私の舌には硬すぎる
バブルの女って感じの気の強そうなルックスながら、イラマチオ寸前のグイグイ仁王立ちフェラで思わず泣きベソになるかわいいところも。リーゼントヘアのやんちゃな男優のセックスが雑でひどいのだが、おおらかな時代の作らしく楽しめる。
玲子の本番 私の中でグッチャリ!! 太田玲子
スレンダーでも出るとこ出てる抜群のスタイル、自分からしゃぶりつく積極的なフェラもスケベ。オナニーが好き過ぎて、前戯の途中でもずっとクリをいじりまくってしまうなどのマイペースさはおおらかな時代の女優らしいユルさです。