シリーズ: 催眠撲滅
催●撲滅/F-忘我の美人メンタリスト- 葵百合香
サイミンという名の毒に酔う―。本当の貴女はとても従順な性格なんですよ。肩の力を抜いて私の暗示に身を委ねなさい。見えてきますよ、ずっと求めていた景色が。あなたは施術者ではなく被験者だったのです。それもファーストクラス、なかなかお目に掛かれない。もう虚勢を張ることも勝ち続ける必要もありません。「はい、全てをお任せします」ゼロから施術する真の催眠を心ゆくまで堪能しなさい。
催●撲滅/R-高慢の美人メンタリスト- 葵百合香
「法律的に攻めて排除できないかしら」催眠のフラッシュバックに悩む百合香は弁護士に相談する。「私の活躍に嫉妬してるのかしら」どこまでも敗北を認めようとしないメンタリストに断片的に残しておいた快楽の記憶を呼び起こしてあげよう。「○○○ぅぇ~(アヘ顔でアヘ声)」私の催眠エクスタシーを貪欲に求め続けたいのであればその崇高なプライドとトレードオフした方が良いですよ(笑)