シリーズ: 母と娘のレズビアン
母と娘のレズビアン 快感を引き寄せる魔法の指 小川ひまり 平岡里枝子
娘のひまりが退職したので、母の里枝子は慰安のために温泉旅行に誘った。しかし娘は傷心などしておらず、むしろ新しい目標をもって好奇心が湧き上がっていた。そしてその好奇心は母の性癖にも向いていき、やがて自身のあらたな性癖を開花させるのであった。
母と娘のレズビアン れず色温泉旅行 娘の美尻に首ったけ! 中本美香 平清香
清香はレズビアンだが夫がいる。清香は夫の母である美香に欲情していた。母親に女手一つで育てられた清香は、母親が大好きだった。しかし肉親であるということが足枷となり踏み出せないでいた。美香はそんな母親にそっくりだったのだ。ある日夫が出張に出る日を見計らって、美香を旅行に誘った。この日のうちに義母をレズの快楽に堕とすために…
母と娘のレズビアン 毎月10日はレズ記念日 翔田千里 水谷あおい
千里は夫を亡くしてから昼はOLをし、夜は居酒屋で働き姉弟を育てた。娘のあおいはそんな母が大好きだった。母に憧れもしていたが、いつしかそれは親子を超えた愛情に代わっていった。そんなある日、弟が初めてのボーナスで家族旅行を企画した。あおいもそれに乗り出資したが、土壇場で弟は用事が入り、母娘だけの二人きりの旅行になった。
母と娘のレズビアン 娘、時々恋人 円城ひとみ 愛下千春
ひとみと千春は親子だ。ひとみは女手一つで仕事と育児を両立させ、修道女のように働いてきた。しかし娘の千春は毎日オナニーばかりしていた。ある日千春はオナニーしているところを見られてしまう。そんなワダカマリを残したまま二人は、ひとみの兄の一周忌に鹿児島へと旅立った。
母と娘のレズビアン 私、お母さんを犯したいの!
高杉麻里が10才の時に両親が離婚し、父と新しい母に育てられた。しかし両親との仲はうまくいかず、前の母を恋しく思っていた。あるとき耐えきれなくなって、ついに前の母に会いに行った。このとき麻里はあることに気づいた。母に会いたい想いは懐かしさからくるものではなく、恋によるものであったことに。
母と娘のレズビアン 娘の手マンに狂う女社長 竹内梨恵 星奈あい
あいは料亭の娘として生まれた。経営難で赤字続きになっていた料亭を母の梨恵が立て直したのだ。それが気に入らなかったのか、父は子供に手を上げ、酒癖が悪くなっていった。父とは折り合いが悪いが母の事は大好きだ。進学し都内に引っ越しても、あいと梨恵は旅館に泊まり家族愛を超えた愛を育んでいた。
母と娘のレズビアン 巨乳親子合わせて2200ミリの激震 朝霧ゆう 白石ももか
母ゆうは夫のDVが原因で離婚し、娘ももかを女手一つで育ててきた。ももかは父のDVを見ているので男性恐怖症になり、女性しか愛せないようになっていた。そしてその愛情はいつしか、自分を懸命に育ててくれた母ゆうに向けられていった。ある日ももかは母を温泉旅行に誘う。表向きの理由は母への感謝だが、本当は母に愛を告白することだった。
母と娘のレズビアン 園部の旅 藍川京子 苑田あゆり
藍川京子はレズビアンだったが、母が死ぬ前に孫を見たいというので、恋人と別れて好きでもない男性と結婚し、娘(あゆり)を産んだ。以来母娘仲は非常に良好で、二人で何度も旅行に出かけた。娘が23歳になり結婚が決まると、最後に母娘で旅行に行きたいと誘われ、京子は最後の旅行に行くのだった。