『わたし赤ちゃん出来ても良いよ…』ママには内緒で田舎から遊びに来た地味子な姪っ子まみ
僕の姪っ子のまみちゃんが遥々地方の田舎から上京してきた。もういい年になるのに、まだ人形を持ち歩いていて、寂しくなると人形に話しかける、ちょっと痛い子。勉強は全く出来ない、運動も苦手。好きなことは食べることと遊ぶことと、セックスだ。「安全日だから大丈夫…」と僕に嘘をついて危険日なのに何度も種付けしてしまい間違いなく妊娠しているが、どうしようか…。早く産婦人科に連れて堕させねば…。
『わたし赤ちゃん出来ても良いよ…』ママには内緒で田舎から遊びに来た地味子な姪っ子しおん
『お兄ちゃん大好き』と慕ってくる姪っ子が10年ぶりに遊びに来た。それも一人で。どうやら学校では発育が良すぎて苛められているらしい。悩みを抱えた姪っ子は『赤ちゃん出来ても良いよ…もっと奥までください』と排卵日にも関わらず中出しを何度も求めてくる…肉棒にしか希望が持てず、心に闇を抱えた少女の物語…。
