シリーズ: 義父に毎日犯されている私
義父に毎日犯●れている私…。 筒井まほ
義姉にできた初孫に会うため上京してきた義父・康三。いつか我が家も、と思う妻・まほ。だが夫はそれほど乗り気でなかった。それを影から見ていた康三は、欲求不満で自分を慰めるまほを憐れみ、二人きりになった瞬間に…。夫には無いねちっこく荒々しい愛撫と挿入に堪え切れず、まほは絶頂の中で犯されてしまう。康三に犯された悲しみと快感が彼女の胸の内に激しく渦巻きながらも、毎日迫ってくる義父に流されて…。
義父に毎日犯●れている私…。 吹石れな
突然始まった義父・銀次との同居も円満で一安心の嫁・れな。一方、淡白な夫・章夫では彼女が物足りない事に感づいた銀次は、最近始めた早朝ジョギングで筋肉痛のれなにケアと称してマッサージを施し…。快く頼むれなだが、ここぞとばかりに際どい部分を責め立てる銀次。身体の火照りを感じ始めたれなは、抵抗を試みるが時既に遅し。理性のタガが外れた銀次は獣のように彼女の豊満で魅惑的な肉体にむしゃぶりついて…。
義父に毎日犯されている私…。 笠原あおい
義父・武雄と二世帯同居をする事になった笠原夫妻。ある日、嫁のあおいが武雄の部屋に入ると、なんと自慰の真っ最中であった。慌てて出るあおいだが、あまりに立派なイチモツに心奪われて…。日頃の発散と言い聞かせて、その肉棒を想像しながら自慰で発散させるのだった。それに気づいた武雄は、あおいの隙を突いて強引に唇を奪う。抵抗するも、秘めた欲望は肉体の快感に抗えず、いつのまにか武雄の舌を受け入れて…。