シリーズ: 世話焼き母さんの献身看護
世話焼き母さんの献身看護 遠野麗子
小さい頃から病弱で入退院を繰り返していたアツシ。最近では自力で歩けないほどまで病状が悪化していた。母・麗子は一生懸命看病をしていたのだが、自由に動けない息子の体を拭いているうちに、立派に成長したチンポを目の当たりにする。大きく勃起し、熱く蒸れた息子のチンポから漂う男の匂いに眠っていた女が目覚めてしまい、麗子は堪らず口で…。
世話焼き母さんの献身看護 牧原れい子
れい子には交通事故で長い間入院していた最愛の息子がいた。ようやく退院したものの息子は左手しか動かすことができない車椅子の生活を余儀なくされた。そんな息子をれい子は愛情を込めて献身的に世話をしていたのだが、母の過剰な愛はパンパンに膨らむ息子の肉棒を不憫に思い、動かぬ右手の代わりにれい子の白く細い指で欲望を抜いてしまうのであった。一度超えてしまった関係は日を追うごとにエスカレートしていき…。
献身看護 青山葵
息子はプロサッカー選手になることを夢見てサッカーを始めました。めきめきと頭角を表し、3年連続で全国大会への出場を果たしました。そして遂に念願のプロサッカーチームに入団が決まり、今後の活躍が期待されていました。でも、予期せぬ事故で息子の夢は一瞬にして絶たれてしまったのです。それからというもの、息子の看護を私がするようになったのですが…。