シリーズ：獣たちの性奴隷

獣たちの性奴隷6 立花さや

人気急上昇の新人女優・沙也加（立花）は、父親が犯罪捜査官という事もあり、暴力団追放キャンペーンに協力するが、鮫島組の策略と父親の部下の裏切りによって、父親と共に拉致監禁され、性奴隷に調教されるのだった。

出版社で働く記者・清美は、執拗に暴力団・鮫島組の周辺を探った為に彼らによって拉致されてしまう。清美の恋人の懸命の捜索も実を結ばず、彼女は性奴隷にされて犯され続けた後、闇風俗店に売られるのだった…。

麻衣子は夫と幸せな新婚生活を送っていたが、逃走中の殺人犯たちが自宅に逃げ込み、彼女は夫の前で犯されてしまう。更に彼女の家に潜伏することを決めた組員たちは一日中、麻衣子を犯しながら賭けをはじめるのだった…。

鮫島組に愛する人を殺された後、暴力団追放キャンペーンに取り組む看護師の菜々子（沖）、○校教師の泉（小橋）、保育士の千佳（和希）の三人。彼女たちの行動に激怒した鮫島組は、彼女たちを拉致し、性奴隷に調教する。

私の名前は相楽瑞希、新聞記者の卵です。両親を鮫島組による発砲事件の巻き添えで亡くし、いつかこの手で鮫島組の悪事を暴き仇を取りたいんです。恋人の明と私は同じ新聞社で働いていてもうすぐ結婚する予定なんです。

この女は客に快楽を提供するためだけに飼われているんだ。客が来ればチンポをしゃぶり、股を開いて男を受け入れる。ただひたすらセックスをするだけの生活。