シリーズ: 母のうなじ
近親相姦 母のうなじ 木村真子
ある昼下がり、母さんの肩を揉んでいると、うなじから香る甘い匂いに誘われ、つい出来心で母の大きな胸に手を伸ばしてしまいました。初めは僕のことを咎めましたが、ふと母さんの口から漏れた「そんなことするのは、お兄ちゃんだけ…」という言葉を追及すると、黙って僕に胸を触らせてくれて…でも、同時に僕はわかってしまいました。以前から母と兄が性的関係にあったことを…。「母さん、僕にも兄貴と同じことしてよ…」
還暦近親相姦 母のうなじ 松原ちとせ
ある暑い日のことです。母さんが僕に汗を拭いて欲しいとお願いしてきました。母さんのうなじに性的な魅力を感じていた僕は、その艶かしい肌に触れているうちに興奮してしまい、そのまま胸にまで手を伸ばしてしまいました。ところが母さんはその行為を許してくれて…。徐々に過激になっていく僕の悪戯を母さんは今も受け入れてくれます。でも、僕はもっともっと母さんとエッチなことがしたいと思っています…。
五十路近親相姦 母のうなじ 美幸
母の入浴姿を覗くことが日課となっていた息子のタケル。ある日、いつものように風呂を覗いていると「体を洗ってあげるから入ってきなさい」と一緒に入浴することになり、一糸まとわぬ母のしなやかな肢体を目の前に思わず勃起してしまう。「母さんの裸で興奮したことがバレてしまう」。しかし、焦るタケルとは対照的に、母は優しい表情で股間に手を伸ばし…。
近親相姦 母のうなじ 荒木瞳
私には、毎朝お風呂に入る習慣があります。しかし、このことが私たち親子の関係を狂わせてしまいました。ある朝、いつものようにお風呂に入っていると息子が身体を洗ってくれると入ってきたのです。私は少し戸惑いましたが、優しい子に育ってくれたと嬉しく思っていました。しかしそれも束の間、息子の手つきは徐々に卑猥なものへと変わっていき…。欲求不満だった私は、そんな息子を拒むことができず最後まで受け入れてしまったのです。
近親相姦 母のうなじ 風間ゆみ
ある日、息子の部屋を掃除しているとエッチな雑誌を見つけてしまいました。そしてその雑誌を手に取り、夢中で自慰に耽る姿を息子に見られてしまったのです…。しかし火照った体は治まりつかず、いけない事と判りつつも息子と関係を持つに至ってしまいました。しばらくはこの関係をやめられそうにありません…。