シリーズ：若妻卑猥白書

若妻卑猥白書涙の後の本当の快楽秋川沙良

身体に食い込む一本の麻縄が、若妻の身体に眠る記憶本能を呼び起こした。「主人への忠誠」を跡形もなく消し去り、目の前で脈打つ逞しき男根に夢中で吸い付く。極上の若妻を拘束プレイで昇天。

麻縄で両手両足の自由を奪い、バイブで椿の体を弄ぶ。椿は既に肉欲獣へと化していた。男優の肉棒が椿の中に入ると喘ぎ声が部屋中に響く…。

狂ったように男の体を貪る由加里…男を四つん這いにさせ、アナルまで舐める。攻守は変わり両手足を麻縄で縛られ更に興奮を高め、アソコには旦那以外の肉棒が挿し込まれる。

幼な妻みずほにダンナ以外の男の素晴らしさを叩き込む！上肢の自由を奪われた拘束状態にありながら、目の前でそそり立つ肉棒に白めを剥いてしゃぶりつく。主人のより固い…太い…。

縛られた瞬間の喜びが若妻を変貌させた。完成した体を持った若妻が魅せた初めての顔とは…完璧のスタイルとスケベさに魅力を感じるだろう。

目隠しされて初めて知った恥ずかしさ…恥じらいからの快楽が若妻を変貌させた。若妻の美貌からは想像がつかない喘ぎ声がこだまする。