監督: 伊勢風太
六十路のオカン膣内ぶっかけ!
母ひとり子ひとり、離れ離れ親子の近親熱愛物語。息子は幸恵が43歳で産んだ子。母子家庭で差別と、辛い職場セクハラに耐えた63歳の母は、唯一生きがいの息子のサオ求め横浜の下宿を訪ねる為に上京。初めての横浜、幸恵は元町公園で不良学生にナンパされ即ラブホでハメ倒される。息子の下宿では偏屈屋のスケベ大家に無理矢理に犯されるという災難の連続。2泊3日のオカン上京物語のラスト・ナイトは、最愛の息子のサオにしゃぶりつき、温マン生挿入して官能に狂う失神ぶっかけ性交だった。
母子交尾 [昭和路] 広瀬奈々美
10年前に夫を亡くし、奈々美は女手一つで宏彰を育てていた。しかし宏彰はいじめをきっかけに中学から不登校になり、それ以来引きこもっている。奈々美は宏彰を働かせようと頑張っていたが、宏彰は一向に働こうとしない…やはり父親がいないから宏彰はひきこもってしまったのかと、奈々美は悩んでいた。宏彰を外に連れ出そうと、奈々美は宏彰を温泉旅行に誘った。
五十路のオカン膣内ぶっかけ!秋吉多恵子50歳
20歳年上の夫は再婚当初からインポテンツ。息子に多恵子を抱かせるよう画策しジェラシーで勃起力を回復させる。ある夜、多恵子と息子が寝ている部屋に忍び込み、嫌がる多恵子を犯して中出ししてしまう。
母子交尾~津久田路~ 井上綾子
宏彰は自分で貯めたお金で綾子に温泉旅行をプレゼントした。「今までお母さんは一生懸命働いてくれたから」との宏彰の言葉に、綾子は喜んだ。宏彰はこの温泉旅行である告白を決意していた…。
母子交尾 ~湯宮路~ 篠田あゆみ
あゆみは若かりし頃に宏彰を出産した。宏彰が生まれて夫はいなくなってしまったが、あゆみは必死に働き、宏彰を育てた。やがて時は経ち、あゆみは宏彰が大学に進学する事を願っていた。田舎の国立大学を志望していた宏彰に、入試まで大学近くの旅館で勉強するように宏彰に勧めた。だが宏彰は大学進学を望んではいなかった。あゆみの為に就職したいと考えていたのだ。宿泊先の旅館に向かいながら、宏彰は想いを告白するかどうか迷っていた。進学の事もだが、あゆみを女として好きだという気持ちを……。
母子交尾~龍王峡路~ 牧原れいこ
女手一つで息子・宏彰を育てて来たれい子。宏彰は●校野球のスター選手だった。だが、れい子が運転していた車が交通事故に合い、助手席に乗っていた宏彰は効き腕を骨折してしまった。そして野球の道は断たれてしまう。それ以来宏彰は部活を辞め、人と関わる事も辞めた。大学にも行かず、働きもせず、現在ではニートのような暮らしを続けている……。一方、れい子は自責の念に駆られていた。れい子は宏彰のためなら何でもする思いだった。そして少しでも元気になって欲しいと、宏彰を温泉旅行に誘った……。
母子交尾 [関谷路] 烏丸まどか
まどかと明は二人で暮らしていた。元々マザコンの気が強かった明は、父が亡くなってから益々マザコンになった。まどかも明を甘やかし、体の関係はもたないものの、おっぱいを触らせたり、キスしたり……と半ば異常な愛情を育んでいた。時が経ち、明が大学生になった。ある日、明が不意に「彼女ができた」と言った。まどかは嫉妬に狂い、数年間隠し続けてきた感情を爆発させた。自分に嘘をつくのはやめよう。明の気持ちを取り戻したい。そう考えたまどかは明を一泊二日の温泉旅行に誘った。
母子交尾 [陣馬山路] 錦乃彩
望が●学生のころに、夫と離婚をして、女手一つで望を育ててきた彩。望をなんとか大学に入れたのだが、望は大学に馴染めず、退学をしてしまった。それ以来、何事にもやる気が起きない望は、半ばひきこもり状態となっていた。彩はこのままではいけないと、望を外に出すために温泉旅行に誘ったのだった……。過保護とも言える母の息子を想う感情は、望との肉体関係を持つまでに発展してしまう! 若い望の体を貪るように求める彩と、熟れた母の肉体に溺れる望……。ねっとりと熱い抱擁とセックス、喘ぎ声が山間に木霊する。
母子交尾 [甘湯沢路] 翔田千里
宏彰が10歳の時に、父親は交通事故で亡くなっていた。千里は必死に働いて、女手一つで宏彰を育てた。懸命な千里の姿を見て宏彰は、いつからか千里を女として好きになっていた。そんなある日、千里が会社から無理矢理有給を取らされた。働き過ぎの千里を会社が心配してのことだった。会社が福利厚生施設として提携している温泉旅館にも勝手に予約された。一人で行くのも何だと、千里は宏彰を温泉旅行に誘う。その行く先で、宏彰は千里に思いを告白する。千里は母として、女として宏彰に応えようとするのだったが……。
母子交尾 [会津路] 北原夏美
かつて母子でありながら深く愛し合った宏彰と夏美。あれから6年が経ったこの初夏、二人は再び邂逅する。垂れこんだ乳房を揺らし、汗を垂らし、二人は終わり無い背徳悦楽の谷底へと堕ちてゆく……。
母子交尾 [渡良瀬路] 伊原詩織
詩織と達明は仲良し親子だった。就職してからも仲むつまじい間柄は続いていた。達明はいつしか詩織の事を女として好きになっていた。しかし二人は親子。達明は告白など出来ずに悶々と過ごすしかなかった。
母子交尾 [会津荒海路] 小森愛
愛と幸彦は二人で暮らしていた。愛は幸彦に不自由をさせたくないと懸命に働いた。幸彦はそんな愛を見て、一人の女性として見るようになった。そして愛もまた、幸彦と同様な禁断の感情を芽生えさせていた。
母子交尾 [甘湯沢路] 和田百美花
五十路を過ぎてから暇を持て余していた母・百美花は、AV女優の仕事を始めた。かたや息子の和也もAV男優をしている。そんなある日、二人は互いが共演者とは知らず、同じ撮影現場に出くわしてしまう!
母子交尾 [中三衣路] 手塚みや
みやは女手一つで息子・充を○校まで卒業させた。そんなある日、みやは過労で倒れてしまった。その看病をしてくれた充を見て、みやは死別した夫の面影を思い出した。そして、充とまぐわってしまう……。
母子交尾 [伊勢崎路] 矢吹涼華
清志が車上荒らしをしていると持ち主の女性に見つかってしまう。とっさに車のキーを奪い、女性共に車に乗り込み逃走した。清志は、その女性の顔を見て驚愕した。生き別れになっていた母・涼華だったのだ。
母子交尾 [遅野沢路] 結城みさ
みさは10代の頃に敦を妊娠し、出産した。だが、敦は遠方の親戚に里子に出されてしまった。それから20年が経ちみさは温泉旅行に行く。そこで仲居として働いていたのが、成長し成人した敦だった……。
母子交尾 [四方津路] 吉澤清美
修平が最近ハマっているのがネットで知り合った熟女と遊ぶ事だ。この日も熟女に会いに行くと……待っていたのは母、清美だった!そこで修平は、禁断の感情をも溢れさせてしまうのだった……。
母子交尾 [河津路]
2年前に自慰に耽る太一を目撃して以来、性的交渉をもってしまった義母のやよい。そんなある日、親子は二人きりの旅行に出かける。この旅行で2人の関係に終止符を打つつもりでいたのだが…。
母子交尾 【蓼科路】
夫が家を出て行って以来、母・喜代美は一人で息子の新九朗を育てなければいけないプレッシャーから、徐々に荒れるようになっていった。だが新九朗は、子供ながらそんな母の辛い気持ちを汲み、ただ貴代美を優しく見守り続け、一人の女性として愛する気持ちを膨らませていった。今では新九朗も成人して働いており、貴代美との生活も安定していて、貴代美も優しかった頃に戻りつつある。そして今日は、新九朗20歳の誕生日だった。喜代美は今まで苦労をかけたお詫びにと、誕生日プレゼントとして真九朗を温泉旅行に誘った。
母子交尾 [千葉大賀路]
母・樹から多大な愛情を受け続けて来た息子の太一は、いつしか樹を女性として愛するようになっていた。だが、太一はその感情を押し殺してきた。愛した女性は母親……一生この気持ちは心に留めて置こう、そう決心していた。だが父が他所に愛人を作り家を出て以来、父との思い出ばかりを話して嘆く樹を見て、太一は父に嫉妬心を燃やしてしまい、樹に日々辛く当たっていた。それは愛する気持ちの裏返しと言える感情だった。そんなある日、塞ぎ込む樹を見かねた太一は仕事を休み、気晴らしにと樹を温泉旅行へ誘うのだった。
母子交尾 [沼津路]
母親と離れて暮らすことを決めた息子。彩乃は本心では寂しい思いで一杯だったが、息子の決心をむげには出来ないと送り出す事にした。そして、彩乃は今までどこへも遊びに連れて行けなかった報いに、上京祝いにと親子水入らずの温泉旅行に誘った。
母子交尾 [中伊豆大仁路]
あけみの夫は家を空けがちで家庭をほとんど顧みる事がなかった。夫に相手にされなかったあけみは、息子の真司を寂しさを紛らわす慰み物であるかのように溺愛し育て、やがて母子の垣根をも越えて肉体関係を結んでしまう。だが真司は、成長するにつれ母との関係を異常なモノではないかと疑うようになり、今ではかつてのように性的な行為をする事は稀となっていた。あけみは「真司に嫌われたのでは」という不安を抱えるようになる。そして真司が20歳になったこの秋、あけみは成人のお祝いにと真司を温泉旅行に誘った…。
母子交尾 [尾張土岐路]
美和子は、かつて唯一の肉親である息子・薫との肉体関係を築いていた。やがて薫は、職の無い地元を離れ東京で就職した。それから5年が経った。薫は5年間連絡もろくに取らず、ずっと地元には帰って来なかった。何故なら、離職を繰り返し自己嫌悪に陥っており、母に合わせる顔が無かったからだ。「今すぐ私の所へ帰ってきて…そして、いつまでも私が一緒にいてあげたい」そんな破裂寸前の母子偏愛思想が、心を埋め尽くす美和子の前に薫がやって来る。この日、美和子は薫を帰省祝いにと温泉旅行に誘うのだった…。
母子交尾 [伊豆の国路]
10代で妊娠し、周囲の激しい反対から逃れ息子・太一を生んだ実紗。当時、まだ精神的に子供だった実紗と夫は、まともに太一を育てる事など出来るはずもなく、毎日、全てが手探り状態で心細く生きてきた。その内に実紗は、唯一心を許せる息子の太一に甘え、肉体関係まで求めるようになった。それから数年が経ったある日、実紗と太一は、セックスをしている所を夫に見られてしまう。その翌日、二人は逃げるように家を飛び出した。そして行き着いたのは、伊豆のとある温泉地だった。