女優: 澤田一美(さわだかずみ)
澤田一美 60歳 First Best 7作品8時間2枚組
2008年に初撮り五十路妻ドキュメントでデビューを飾り、可愛らしい容姿と感じやすい肉体でいやらしさの際立つ『澤田一美』の初ベスト!!我が子のデカチンを求める淫乱母、息子の友達に迫られ年の差情事に耽ったり娘婿を寝取り肉棒を頬張る姑、中出しサービスの還暦ピンサロ嬢に電車内で痴●の鬼畜チンポに犯●れる人妻など、五十路から六十路を迎えた『澤田一美』の爛熟されゆく軌跡を巡る7作品28シーン13本番21発射で8時間どっぷりと熟成エロスに酔いしれてみてください!!
友達の母親~最終章~ 澤田一美
「おばさん、体が淋しいんでしょ?僕が慰めてあげるよ」そう言って押し倒してきた息子の友達に一美は戸惑いを感じたが、不思議と嫌悪感は感じなかった。夫は仕事に追われて帰宅すらままならない。停滞する夫婦生活に一美の欲望は爆発寸前にまで膨れ上がっていた。貪るようにオナニーに没頭する毎日。夫や息子も気づきもしない私の感情をこの子だけは見てくれていた…。一美の抵抗する力は次第に弱まっていった…。
地方で見つけた!こっそり本番させてくれる熟女ピンサロ嬢 澤田一美
ピンサロ。それは男のオアシス。リーズナブルなお値段で手軽に抜けるサラリーマンの味方。ただひとつ残念なのは本番できないことだが…。こっそり本番させてくれる天使のようなピンサロ嬢がごく稀に存在するという。本作はそんなピンサロ嬢、一美と出会った幸運な男の体験をお届け!見て楽しむドラマパートと主観視点で体感する二部構成で究極のラッキー性交体験をご堪能ください!
夜這いで交わる穴と竿 ー秘密の関係ー
かつて日本にこんなわいせつな性風俗hがあったとは…。夜中に目当ての女性の寝室に忍び込んで、たまった性をその体にたっぷりと放出!女は相手が誰かもろくろく分からないような暗がりで、熱い精液を受け止めるのだった。今でこそ犯罪行為にしかならない「夜這い」という風俗が生きていた時代はあまりにも男にとって性の快楽は身近にあった。
帰省したら欲求不満の母に迫られセックス三昧
母さん、僕はあなたのあそこで立派な大人になります…。久しぶりに田舎に帰省した田舎で僕を待っていたのは異常なほど僕を溺愛する母だった。そんな母のイキすぎた愛情は僕の性欲に火を付け、お互い貪り合うように体を求めあう…。そんな異常性交の母と息子、厳選8話収録!
人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 澤田一美
久しぶりの墓参りに行った一美は、人生初の痴漢にあってしまう。痴漢魔は一美の熟れて食べごろの身体を傍若無人に撫で回す。恐怖で動けない一美は痴漢魔の格好の獲物だった。だが、痴漢は一美に恐怖だけではなく忘れ去っていた快楽を思い出させた。長い間、夫とセックスレスだった身体は痴漢との行為を思い出す度に火照りだし…。今日もまた一美は痴漢が潜む車両へと乗り込んで行くのであった。