女優: 瀬尾礼子(せおれいこ)
「母さんみたいなおばさんが好きなの?」熟女AVを見てるのがバレたら母親に中出ししてた 瀬尾礼子
思春期真っ只中の息子は毎日オナニーばかり。年頃だからしかたないと礼子は見守っていたがある日、息子がオカズにしているのは自分と同年代の女優がでている熟女AVだと判明する。それは礼子にとっては自分のようなおばさんに興奮するチンポが目の前にあるということだった。それも何度でも勃つ呆れるほど元気なチンポが…。元来好き者の礼子に我慢できるはずもなかった。
若い男性の精子が欲しくてファミレスで働く性欲旺盛なパート奥様と中出しセックス 瀬尾礼子
気品溢れる美しさを持ってしても50歳を迎えると若い男性と出会うのは至難の業。理想は真面目で純朴そうな可愛らしい男性。そこで礼子はファミレスで働くことを思い付く。案の定、そこには礼子のタイプがわんさかウヨウヨ。今狙っているのは最近入ったバイトの浅野君だ。早速、テーブルで後片付けの清掃をしている彼の背後に急接近。戸惑う仕草にオマンコは既に臨戦態勢「ねぇ、どんな女性が好みなの?」
美しい母と感汁ベロキス爆汗孕ませ性交 瀬尾礼子
両親の寝室から漏れてくる母・礼子の嬌声。あまりにもエロいその声に浩介は狼狽していた。友達は親の性生活を垣間見た時、ドン引きしたと言っていた。だが自分の中では抑えきれないほど激しい感情が沸き上がってくる…。その感情は母にエロい声をださせている父への嫉妬。母の愛情を自分だけのものにしたいという独占欲。そして父の精子が注ぎ込まれた母の膣内を自分の精子で満たしたいという禁断の欲望だった。
抜かずの六発中出し 近親相姦密着交尾 瀬尾礼子
「父さんのかわりに僕が満足させてあげる」そう言って抱き寄せてくる我が子の行動に礼子は戸惑っていた。夫婦生活が停滞して淋しがっていることを察した息子が体で慰めようとしてくれている。こんなことは許されない。だがこれは息子なりの優しさなのだと礼子は感じていた。母として拒絶すべきか。女として受け入れるべきか。礼子の心は揺れ動くが賢明に愛撫する我が子の愛情を体で感じると、目を閉じて抵抗する力を弱めていった。
「初めてがおばさんと生じゃいやかしら?」童貞くんが人妻熟女と最高の筆下ろし性交 瀬尾礼子
優しい熟女が童貞くんに救いの手を差し伸べる、大好評筆おろしドキュメント。今回は昨年のデビュー作での大ブレイク以来、快進撃を続けている大人気熟女、瀬尾礼子さんがついに登場です。ビビる童貞と筆おろしは専門外の瀬尾さん。スケベ心は満タンながら不慣れなシチュエーションに戸惑う二人がガチンコで向き合った時に起こるエロスの化学反応をたっぷりご覧ください。
人妻痴●電車~さわられた五十路母~ 瀬尾礼子
「助けて!チカンです!」叫ぼうとした瞬間、駆け巡る快感に全身の力を奪われて動けなくなってしまった。何気なく乗った電車の中。礼子は助けを呼ぶこともできず、あえなく痴●の餌食にされてしまった。怒り、恐怖、屈辱感。あの日がフラッシュバックするたびに様々な感情が湧き上がってくる。だがその一方で肉体に刻みつけられた快感が忘れられずにいることに礼子自身、戸惑っていた。夫が抱いてくれなくなった日常の中であの時、礼子は久しぶりにイキ果てた。そして礼子は痴●たちの慰み者になるべく再びあの電車に乗り込む決意をする。
友達の母親~最終章~ 瀬尾礼子
なんてエロいんだ…。一目でその光景に引き込まれ、食い入るように覗き見てしまった。瀬尾の家に遊びに来た日のこと。小川は偶然、瀬尾の母親の礼子が入浴している場面を目撃した。小川は礼子の色香に魅了されたあの日から感情を制御することができなくなっていた。そして我慢が限界に達した時、小川は礼子を抱き寄せ強引に関係を迫る。礼子は口では抵抗しながらもヤリたい一心で暴走する若者の必死さを可愛いと感じていて…。
声が出せない絶頂授業で10倍濡れる人妻教師 瀬尾礼子
礼子は教師でありながら教え子と肉体関係を持っていた。表向きは厳格な教師として振る舞いながら、放課後は若い肉体を堪能する。そんな二重生活を楽しんでいたが、最近教え子がよりスリリングな快楽を求めて校内でも関係を求めてくるようになっていた。それは危険だからと拒絶するが強引に愛撫されると腰砕けになってしまい…。トイレで。職員室で。保健室で。生徒たちのすぐそばで礼子は秘密の情事を繰り返していく。
初撮り五十路妻、みたび。 瀬尾礼子
2度の撮影でこの美しく上品なルックスからは想像もつかないほどの濃厚で貪欲な性ポテンシャルを見せつけてきた彼女。3回目の出演となる今回は彼女をさらなる非日常的シチュエーションへと誘い、本人でさえ未だ知らなかったメスとしての新たなエロスの可能性を開発していく―。
初撮り五十路妻、ふたたび。 瀬尾礼子
この日、都内の天気は朝から大荒れの様相を呈していた。そんな中、彼女は笑顔で現れた。「私、晴れ女なんですけどね~(笑)」約一ヵ月前、まさに夏の嵐を予感させるような衝撃を以て鮮烈デビューを飾った彼女。早く次の撮影がしたい、その思いは我々も同じだった。初出演の緊張が解けたとき、無限の可能性を秘めた五十路のエロ淑女は一体何を見せてくれるのか。いや、どうなってしまうのかと言った方が正しいのかもしれない。高鮮度な極上素材の味をそのままお届けする五十路妻ドキュメント第二章―。
初撮り五十路妻ドキュメント 瀬尾礼子
「3日もせずにいると調子悪くなっちゃいます」「セックスはいつも生です。コンドームですか?見たことないです(苦笑)」「40歳を過ぎてから年々性欲が増してるので今がピークなんです」…これらの言葉がまさかこの人の口から発せられたものとは思えない、シリーズ屈指の美人淫乱五十路妻がついに登場。現在ご主人との夜の営みは週3日。愛する夫のために浮気したい気持ちを抑えてここまできたものの、ついに身体が裏切ってしまった。高潔さを漂わせる可憐な容姿とは裏腹に、頭の中ではいつもセックスのことばかり考え、セックスの充実が人生の充実だと言わんばかりに快楽へのめり込む官能女神。こんな逸材、いったい今までどこに隠れてたのか!?ガチンコ素人熟女AVの決定版、その醍醐味をたっぷりとご賞味あれ。