美少女うんち耽美館 11 ~笹岡瞳編~
桜の花弁が空を舞う季節の中で、女子校生の瞳ちゃん18才はうんちをする所を見せてくれると約束してくれました。瞳ちゃんは桃の様な可愛いお尻を剥き出しにして、桃色のアヌスを広げ色白の彼女の体からは想像も出来ない程の、汚く醜いウンコをしてくれました。あまりの恥ずかしさに涙ぐむ瞳ちゃんにその後、浣腸まですると、瞳ちゃんは可愛い顔をクシャクシャに顰めながら下痢糞を辺り一面にブチ撒けるのでした…。自然便4回、浣腸便3回、おしっこ…。美少女女子校生瞳ちゃんの排泄オンパレード集です。
続・おもらし 10 笹岡瞳
幼少時からのおもらし癖が直らず人生を諦めていたロ●ータ美少女は、おもらし好きの叔父がいた。叔父は瞳におもらしを強制。おもらしをする瞳を愛するようになり、おもらしで繋がれた愛情で瞳も人生に光明を見い出した。やがて叔父は瞳をまるで自分のおもちゃのように扱うが瞳もそれに従った。紅茶に利尿剤を入れて強制的におもらしをさせられ、羞恥の極値を味わう瞳。そんなある日、叔父は瞳にこの上ない羞恥を味あわせる事になる…。なんとオムツをはかせておもらしをさせたり、ゴスロリ人形の様な姿で叔父の玩具にされおもらしをさせられたり…。