シリーズ：艶妻不倫ノ湯

艶妻不倫ノ湯 23

明るく振舞っても時折見せる寂しげな表情は隠しきれない…閑静な旅館の檜風呂に癒される艶妻彩乃（45歳）。接待で忙しい夫と結婚を控えている一人息子に相手にされない専業主婦の心と肉体は既に限界が訪れていた。ドライブデートで和んだところで、温泉旅館の湯船で久しぶりの硬い肉棒を目にした人妻は異常に反応し決して離そうとはしなかった。奥さんにとって不倫とは？と尋ねると「不倫とは、奥に秘めた自分を引き出せる時…かしら」と答えた。

艶妻不倫ノ湯 17

閑静な旅館の檜風呂に癒される艶妻亜紀。創作料理店を全国に展開する夫とは10年程前に一緒になった。新婚当時に思い描いていた未来予想図と遥かにかけ離れている現状…。特に子供を身籠らない事は女として辛く切ないらしい。未だに諦めてはないらしいのだが…夜の夫婦の営みが全く無ければ出来るはずもなく…。不満と欲求を不倫で紛らわしているという。

艶妻不倫ノ湯 13

閑静な旅館の露天風呂に浸かり癒される艶妻・なぎさ。半年前までは優雅な暮らしをし全ておいてに満たされていた。しかし夫に隠し子がいる事実が発覚すると、当然のように夫婦間はうまくいかず…。そんな人妻は旅先で全て忘れる為に快楽を求めることに没頭する。一晩中ハメ倒した後「奥さんにとって不倫とは？」と聞くと「とっておきのスゥィーツです」と答えた。

艶妻不倫ノ湯 11

閑静な旅館の露天風呂に浸かり癒される艶妻・保奈美。高級住宅街に住み経済的にも豊かで子供もおらず何不自由なく暮らしているが、唯一の悩みの種がセックスレスだという。欲求不満が溜まった身体は一度スイッチが入ると、シーツに大量の潮で水溜りを作るほど。淫らな雌へと覚醒した保奈美に「奥さんにとって不倫とは？」と聞くと「辛いと幸せの紙一重…」と答えた。

艶妻不倫ノ湯九

物静かな旅の宿、露天風呂で癒される艶妻・美花。夫との間に5年前に待望の男児を授かったが、それ以来、夫に対しても母性本能を感じてしまい、夜の関係が全く無いと云う。四十路女の熟れきった身体は、夫以外の男性に触られた途端にスイッチが入り、熱を帯び始める。挿入された秘部を愛液で溢れさせ一晩中乱れ続けた…。