シリーズ：少女アナル玩具

少女アナル玩具10 早坂このみ

母親は家の財産を丸ごと持ち出し失踪。連れ子だった少女と血縁関係のない兄弟達は、次男の元女房への腹いせとして、少女を性処理道具として育ててきた…。

受験の為に上京し、親戚の伯父の家から通学。夏期講習期間中に、既に卑猥行為を受けたまきは、希望校への入学の為に伯父だけでなく、塾長や家庭教師からの卑猥な行為に耐える日々を送る…。

生活難で幼い頃に知人に預けられた少女。必ず引き取りに来ると言ったきり音信不通の両親。知人は男手一人で不器用に育ててきたが、負い目を感じる少女を悪戯するようになった…。

家族と共に住み込みで働いていた父が経営者を保証人とした借金を残し失踪。経営者は残された少女の肉体を金融屋、銀行員に斡旋し、また自分の性欲処理玩具として育ててきた…。恥辱と陵●に満ちた日常生活。肛門偏愛という絶対的な羞恥が少女を襲う。

離婚により悪戯の対象としていた少女と二人で暮らしていた義父。経済力が無くなり、泣く泣くロリコン仲間の友人に預けることに…。義父を軽蔑する少女はその男の元でも悪戯の対象となっていたが、何故か従順に伯父様と呼び健気にアナルを捧げていた…。

父親の都合で幼少の頃から友人に預けられ、その友人の変態ロリコン性癖を一身に受ける。伯父様と呼び、従順に躾けられた少女は、伯父様に喜んでもらう為にアナルを捧げ、切なく耐えながらも、感じている…。

アナルマニアによるアナルマニアの為のアブノーマル作品。肛門偏愛者に飼われているひなは性欲処理の為の玩具として従順に暮らしている。男は友人を招き入れ、複数人でアナルを中心に少女の体を弄ぶ。

アナルマニアに監禁された悲運の少女…。まだ経験のないピンク色の処女肛門が男たちの変態性欲に晒されて、凌●の嵐。貫通の痛みに耐える目には、涙が浮かぶ…。