シリーズ: 凌●女校長
凌●女校長 武内三枝子
イジメにあっている木村のことを庇っていた武内校長は、いつの日か、木村に生徒以上の感情を抱くようになっていた。ある日思惑通りに木村に迫っていたところを、イジメの首謀者である生徒たちに目撃されてしまう。普段から武内校長のことを良く思っていなかった首謀者たちは、ここぞとばかりに武内校長を責め、その体で代償を支払わせるのだった。
凌●女校長 大野実花
誰にも言えない秘密の性癖をもつ女校長・実花。それは『生徒たちを叱って性的な興奮をする』というものだった。いつものように教室でふざけあっている生徒たちを叱っては校長室に戻り、オナニーを始める。これが実花の日課となっていた。そんなある時、あろうことかその性癖を生徒たちに見つかってしまう。そして、いつも怒られ続けていた生徒たちの逆襲が始まる。
凌●女校長 進藤由紀乃
成績の悪い生徒に厳しく指導する女校長、由紀乃。卒業が難しい一人の生徒に目をつけ、卒業と引き換えに性的な奉仕を強要する。拒むことの出来ない生徒は由紀乃のいいなりとなってしまう。翌日それを聞いた生徒の友人2人は校長に復讐することを決意する。由紀乃の弱みを握り、それをネタに彼女に性的な奉仕をさせようというのだが…。
凌●女校長 汝鳥すみか
ある放課後、校長すみかが保健室へ入ると、生徒の四条が関谷と本間にいじめられていた。すみかは関谷達を部屋から追い出し四条に事情を尋ねると、四条は学校を辞めたいと言いだした。四条の肩を抱きしめ、優しく諭すすみか。ところがすみかの胸に顔を埋めているうちに興奮してしまった四条は、すみかにキスをしてきた。四条が元気になるなら、と受け入れるすみかだったが、その現場を関谷達に見られていて…。
凌●女校長 富樫まり子
名門とされる学園の校長であるまり子には悪い癖があった。それは生徒や教師を誘惑し、狼狽する姿を見て楽しむといった行為を自らの職権を利用することで平然と繰り返していたことである。しかし、まり子は考えてもいなかった。逆らうことなど無いと思っていた自分より格下の人間に牙を剥かれることになるなんて…。今まで、自分が頼りにしていたものがゴミくずのように価値を無くし、男達の単純な力に捻じ伏せられていく無力さを胸に、ただ性欲のまま犯されていく凌辱の連鎖。目尻から流れた一筋の涙さえ、ぬぐう事は許されない…。
凌●女校長 佐山江里子
生徒に厳しく、学園内で強い権力を持つ女校長の江里子。ある日、以前から気にかけていた生徒であるシジョウがいじめられている現場に遭遇する。助けたものの、いつまでも立ち直らないシジョウの元気を取り戻すため、性的な奉仕をしてあげるのだが、その現場をいじめっこに隠し撮りされて…。写真のせいで、いじめっこや同僚に脅され、強要される卑猥な行為の数々。そして、ついには、かつて自分が助けたシジョウにまで弄ばれてしまい…。