シリーズ: 卒業
卒業スペシャル 卒業5周年メモリアル8時間
卒業シリーズ初の総集編がついに!!豪華にそして贅沢に、今まで5年間にリリースされた30作品全てに撮り卸しをプラスした総勢31名の競演作品。美しき女達が色鮮やかな袴を身に纏った晴れ姿と、その袴の中に隠され、眩しいほどに大人のオンナへと成熟したカラダ、そして喘ぎまくりイキまくる痴態を見逃すな!!
卒業III 【其ノ四】
大人っぽい紫紺の袴姿を身にまとった君の姿は実に凛としていて眩し過ぎるくらいに美しい。卒業式が終わり、帰って来た袴姿の君を抱きしめる。「シャワーも浴びてないのに…ダメ…恥ずかしい…」そんな言葉には耳を貸さずに責め立てる。ダメだと言いながら、その艶やかな唇からは次第に吐息が漏れてくる…。これから社会へ出て、大人の階段を一歩踏み出して行く君の、今この瞬間を刹那的に抱きしめる。いつにも増して荒々しく、そして激しく…そうすることで、この時間が永遠のものになればいいのにと胸の中で呟くのだった。
卒業 III 其ノ弐
出会いと別れを繰り返し、人は今日もいきてゆく。温かき父母に見守られて過ぎた学生時代は光の如き早さで過ぎ行き、今日を境に社会人としてはばたいてゆく記念日がやってきた。人生の門出を祝えることを、大人への階段を昇る君を祝福出来ることを誇りに思う。昨日まで子供だと思っていた君のカラダも、気付けばオトナになっている今日このごろ。その濡れた唇も、大きな胸も、張りのあるヒップと袴から垣間見える太ももも、今は僕の手のひらの中にある。
卒業 III 其ノ壱 上原亜衣
大きな希望を胸に未来へと羽ばたいてゆく…。今日が晴れの門出の卒業式。沢山の思い出と大きな喜びと一株の寂しさを胸に、通い慣れた学び舎の門をくぐるのだ…。袴をたくし上げ、胸元をはだければ、たわわに実ったふくらみがこぼれ落ちる。その大きな果実を力いっぱい揉みしだき、下を這わせれば、堪えきれずにたちまちこぼれる吐息が実になまめかしい…。下腹部へと指をのばせば蜜のようにとめどなく溢れ出す、熱いオンナのエキスに驚かされるばかりなのだ…。この瞬間に、一人の少女はオトナのオンナへと華麗なる変身を遂げるのであった。
卒業 II 其ノ十八
春は出会いの季節であり、そして別れの季節でもある。○校の卒業とは違い、大学や短大の卒業式はある種特別なものがある。これから社会にでる者達にとって学生時代の最後を飾るイベントなのだからだろうか…?今日、一人の女子学生が通い慣れた古き学び舎に別れを告げ、未来へとはばたこうとしているのだ。その頬を流れ落ちる一筋の涙の先に待っているのは輝かしい未来か。はたまた厳しい社会の現実か…。どちらにせよ、少女がオトナへと変わりゆく時間なのである。ココロも、そしてカラダも…。
卒業 II 其ノ九
短大を卒業するというのに、今入学したばかりではないかと思わせる容姿のしずく。そのあどけない出で立ちの割に、卒業してからの話ではしっかりとした道を考えていたりもするのだ。学生時代の思い出を楽しそうに語りながら、時折遠い目をして、思いをはせるしずくの姿を見て、少女はまた一歩、大人への階段を昇ってゆくのだという思いがした。美しく着飾った袴姿をはだければ、その幼い顔に似合わず豊かなふくらみが、顔を出す。触れると最初は恥じらい、小刻みに震えていた白い柔肌が徐々に紅潮していく…。
卒業 II 其ノ伍
まだ、あどけなさの残る、純情可憐な乙女。それが、「なつ」だ。この春、短大を卒業するというのに、その愛くるしい笑顔の面影は、まるで十代の少女のように感じさせるのだ。そんな、なつだが、清楚な袴姿に包み隠された、その体は、驚くべきほどに成熟し、そしてまた極めて肉感的であった。ロリ顔ならばロリ体型…誰もが、そう思うはず。だが、なつのそれは、明らかに違っていた。豊かなバストと、大きくパンパンに張っているヒップ、そして、くびれたウエスト…。