シリーズ： 巨乳診断書
巨乳診断書8時間BEST
ドクターハラスメントをモチーフにした「巨乳診断書」が、ベスト版で再び登場！厳選された6人の美女たちが変態医師たちに犯されまくる。怪しげな病院に、美人で巨乳な女性が入っていった。受付を済ませ待合室で待つ。名前が呼ばれる。診察室には、スケベそうな医師がいた。
巨乳診断書 小沢アリス
なかなか子供が授からず悩むアリスは不妊治療の為に病院を訪れる。しかし、その病院では不妊治療とは名ばかりで、巨乳好きな親子医師によるドクターハラスメントが行われていた。アリスは戸惑いながらも医師の行為を信じ、言われるがままにその治療を受け続ける。医師の治療はますますエスカレートし舐診治療と称してアリスの体を舐めまわし、投影剤を塗ると称し体中をオイルでヌルヌルにしてしまう。この治療にアリスも次第に感じてきてしまい男性ホルモン注入の名の下、医師のペニスの挿入を受け入れてしまう。
巨乳診断書 BESTセレクション
女の乳房を堂々と合法的に触ることの出来る立場。それは医者である。多数は悪意の無い医者であるが、中にはろくでもない変態医者がいるものだ。そんな変態医者が巨乳患者の乳房を触りまくる記録…乳首を引っ張って乳を持ち上げたり、重量感を確かめたりとやりたい放題。治療と称してディープキスや中出し性行為までやってのける始末。蛮行に怒りを感じざるを得ないが、羨ましいと思うのは私だけだろうか…。
巨乳診断書 小坂めぐる
人気シリーズをリニューアル撮影してパワーアップ！診察される女子大生に、復活して大人気の‘小坂めぐる’。彼女の体に迫ってくる男たちも以前より多く、医療機器メーカー営業マンまでもが手を出してくる始末。勿論、病院関係者も何かとケチつけて、多数セクハラ医療を繰り返す。理事長のクソじじいまでもが。彼氏とのセックスで中出しされ心配になり、産婦人科で診察を受けたのが悪夢の始まり。純情な女子大生は男たちの性欲処理患者に…。
巨乳診断書 16 仁科百華
不妊治療のために病院を訪れた百華。診断する医師は『体の状態を見るためだと』称して乳房を揉みしだき、下腹部まで触る。怪しみながらも再度病院を訪れると、今度は息子の若い医者が触診名目に乳を触りまくり、舐診と称して腕から腋、乳房に至るまで嘗め回し、舌にまで吸い付く始末。息子の方の医者は、入院した‘ももか’に男性ホルモンを注入すると言い出しマラを女性器に…
巨乳診断書 15 橘美穂
不妊治療を受けに来た巨乳で美人の美穂は、巨乳好きの医師から診察と称して乱暴なくらいのオッパイ揉みまくりの‘触診’を受け、さらには、レントゲン投影用オイルの塗布というタテマエで巨乳ボディへの執拗なタッチが行われる！ことに今回の若妻の美穂ちゃんは巨乳もさることながらその美貌も魅力的！その美しい顔が、変態医師のイチモツを咥えるはめになり、さらに男性ホルモン注入という‘最終’セクハラ、いや診断を受けることになる！
巨乳診断書14 宮坂レイア
医者という特権を利用した人気のセクハラ診断シリーズ！今回の巨乳患者は、宮坂レイアちゃん。可憐なお嬢様顔と、ツンと突き出たヤラしいオッパイのギャップがたまりません。エロ医師も今回は興奮度倍増みたいで、いつものセクハラ＜舌＞診断では、レイアちゃんのオッパイからワキからとにかく執拗に舐めまくってます。レイアちゃんも大人しそうな顔しながら、オッパイタッチ診察に過敏に反応してエロい喘ぎ声を漏らしまくるところは必見です！
巨乳診断書13 松すみれ
顔は可愛くなきゃ！でもオッパイはデカイ事！ラジャー！完ぺき主義者のわがままな注文に答え、今回もまた完璧な犠牲者を用意しました！Iカップ95cmの松すみれちゃんです。見事にエロくタワワな乳房です。さらにその白い乳肌に浮き出る青い血管！はオッパイ信者にはタマランないフェチ所！その美乳をまたもエロ医師どもが、触診といって、乱暴に揉みしだきます、もちろん最後は男性ホルモン♂投与治療？？それは見てのお楽しみ！
巨乳診断書10 森ななこ
今回の巨乳診断の餌食になるのは色白で美しい巨乳を持った‘森ななこ’。お腹が痛いと訪れた病院で、エロ医師から‘触診’という手段を口実にしての激しい胸揉みが始まる！困った顔をしながら快感を押し殺す‘ななこ’の愛くるしい表情にご注目！そして、今回は入院までさせて好き放題に‘ななこ’のからだを味わい尽くし、さらに見舞いに来た旦那のいる前で…！シリーズ中最も大胆なセクハラ治療の展開に乞うご期待！
巨乳診断書9 風間ゆみ
体調を崩しある病院に立ち寄った専業主婦‘ゆみ’。聴診器を用いて診察する医者。しかしその後「触診を致しますので上着をお脱ぎになって下さい」と言う辺りから奇妙な診察が始まる。‘ゆみ’の90cmを超える迫力のある巨乳をこれでもか、と言わんばかりに揉みしだいたり乳首を摘んだりするのだ。医師の表情を見ると反応を楽しんでいる様にも見える。このセクハラ診療後に待ちうけていたものは更に過剰で猥褻な診療であった…
巨乳診断書8 七瀬ゆい
今回、犠牲になる患者は美顔でムチムチ巨乳の七瀬ゆいちゃん。お腹が痛いと病院を訪れるが、‘触診’と言っては、胸を執拗にモミまくられ、‘舌診’という診察ではもっとハレンチな診察が…。しかもゆいちゃんは、触られるのがよく似合う！？ムチムチな弾力ボディをくねくねさせて感じまくる姿はもうヤバイ！そして強要されているハズのフェラの舌ワザもエロすぎ！最後まで射精しないで見るのが難しい、職権乱用モノの傑作です！
巨乳診断書7 高島恭子
今回、変態医師による触診や舌診の餌食になるのは‘高島恭子’。そのキュートなルックスもさることながら、100cmHカップの総天然爆乳が触られたり、吸われたりする姿はたまりません。ムチムチのボディや巨尻は見ているだけで勃起モノ。オイルマッサージ、Wフェラ、中出しセックス、脚舐め、パイズリなどコーナーも充実。大ヒットした巨乳診断書1を彷彿とさせます。神作品の予感。
巨乳診断書6 花木あのん
体調を崩しある病院に立ち寄った女子大生‘あのん’早速医師による検診が始まったのだが‘何か’がおかしい。聴診器を胸の上からあてて診察するまでは通常の病院で受けるものと同様であった。しかしその後「触診を致しますので上着をお脱ぎになって下さい」と言う辺りから奇妙な診察が始まる。‘あのん’の95cmを超える迫力のある巨乳をこれでもか、といわんばかに揉みしだいたり乳首を摘んだりします。
巨乳診断書5 村上涼子
腹痛を訴え来院した巨乳妻涼子。初めて訪れたその病院は触診をメインに診察をするところであった。しかし最初はなんの疑心も抱かず治療を受けていた涼子も徐々にその異様な医療行為に疑問を持つようになる。執拗な胸への触診や患部である下腹部へのセクハラとも謂える触診。更に全身を舐める舐診等。治療を越えた診療が通院の度に繰り返される。最後に涼子が受けた屈辱的な治療とは…
巨乳診断書4 小峰ひなた
来院した巨乳患者は‘小峰ひなた’。専業主婦で小柄だが93cmのGカップと申し分ない乳房だ。更に会話の端々に強いM性を感じさせる。恐らくは触診中も既にヴァギはグチョグチョで収拾がつかない状態だろう。それはつまりセクハラ診断の格好の餌食であると謂える。今回のメニューは通常の巨乳触診、新たに舐診、イマラチオ診断、視認検尿セクハラ、恒例の投影剤マッサージ、膣内検査となっている。
巨乳診断書3 鈴香音色
腹に痛みを感じた女子校生‘音色’がふと立ち寄った病院。受付を済ませ診察室に入ると待ち受けていたのは、メガネを掛けた何処にでもいる平凡な医者。しかし、その診療行為は奇妙なものであった。その診察は『触診』。女性特有の病気の検査と言っては丹念に乳房を触り、乳首を摘んだり、乳房を持ち上げるなどの行為を行う。腹部の痛む箇所を探るために下腹部や性器周辺すら触る。
