シリーズ: 爆尻妻
爆尻妻 志村玲子
数年前から夫との営みがなくなり、不満を感じていた玲子。そんな玲子にとって、逞しく成長した息子の身体を見ることは刺激的であり、そのたびに女体の奥深くは燃え上がるように激しく疼いていた。そして、ついに見るだけでは我慢できず、淫欲にかられた玲子は自慢の美尻で息子達を誘惑し始め、徐々にその方法もエスカレートしていく…。
爆尻妻 藤沢芳恵
僕には大きいお尻が魅力的な母さんがいます。ある日、僕が母さんの寝室を覗くと、弟の名前を呼びながら夢中で自慰に耽っていました。弟と何があったのか…母さんを問い詰めると、弟とエッチなことをしていたらしい。でも、驚きよりも僕の胸の中には「弟だけずるい」という嫉妬の感情が強くなっていました。「弟よりもエッチなことがしたい…」気持ちが抑えきれない僕は母さんのむっちりとしたお尻に手を伸ばし…。
爆尻妻 朝霧一花
ある時、窓の拭き掃除をしていた一花は、バランスを崩して椅子から倒れ落ちそうになった。そんな一花を間一髪のところで息子が支えて難をしのぐことができたのだが、そのとき息子が掴んだのはむっちり肉付いた一花の大きな尻だった。それからというもの息子は、両手にずっしり圧し掛かった尻の感触が忘れられず、一花の尻を目で追うようになってしまう。そして、卑猥な妄想ばかりするようになった息子は、ある日ついに我慢できなくなり…。
爆尻妻 田村みゆき
みゆきは亭主を失い、1ヶ月の月日が経とうとしていた。まだ心の傷も癒えぬままオナニーで気を紛らわすが、その姿をこともあろうか息子に見られてしまう。覗きを叱られた息子は、母の尻が大好きだと白状した。血は争えないもので、亡くした亭主と同じ趣味の息子に、みゆきはお尻を触らせることを覚悟するのであった。まさかの母子関係に発展するとは思いもしないで…。
爆尻妻 村上涼子
私が自慢できるのはこの大きなお尻です。主人はもちろんのこと、息子のコウイチもこのお尻が大好きで、毎日のように埋もれてきます。もちろん、いつまでもこの関係を続けるわけにはいきません。でも、息子が結婚して私に孫ができるまでは続けたい気持ちでいっぱいです…。だって主人よりも舐め方が上手なんですもの…。
爆尻妻 葉月奈穂
ヒップ89cmの大きな尻が自慢の母・奈穂。そんな母の大きな尻が大好きな息子は、欲望を抑えきれなくなり寝ている母に襲いかかってしまう。そして、その大きな尻にいきり立つモノを押し付けて動かすのだった…。そんな息子のイタズラに母は次第に感じてしまい…。
爆尻妻 森山杏菜
仕事にも行かず暇さえあれば妻・杏菜の尻を触ってくる夫。そんなある日、いつものように夫と尻遊びをしているところを、突然帰宅した息子に見られてしまった…。このことがきっかけで、母を異性として意識するようになってしまった息子。そんな息子に杏菜は「私のこと愛してくれるなら…」と禁断の関係を持ってしまうのだった。
爆尻妻 櫻井ゆうこ
家族三人で幸せに暮らしていたある日のこと、突然主人が倒れてしまいました。それからというもの、寝たきりになった主人を介護する日々。誰にも助けを求めることができず、自分で自分を慰める夜が続いていました。そんなある日、不憫に思ったのか寝ている私のお尻を息子が触ってきたのです…。
爆尻妻 川添杏奈
私は、寝ている息子の顔の上でオナニーしてしまうほど変態な母親です。足がガクガクしてしまった私は、そのまま息子の顔をお尻で圧迫してしまいました。その苦しさに目覚めてしまった息子は、私のお尻を…。それ以来、私たちは毎日のように卑猥な声を上げています。
爆尻妻 平山薫
私は、主人にお尻を触ってもらうのが大好きでした。しかし、どこか知らない女のところへ行ってしまったのです。そもそも主人が帰って来なくなったのは、主人としている現場を息子に見られてしまった時からです。その後、私は寂しさからオナニー三昧の生活を送っていたのですが今では息子に寂しさを埋めてもらうように…。
爆尻妻 折原ゆかり
そもそも私達がこんな関係になってしまった発端は、たまたま息子のオナニーを私が見てしまったことでしょうか…。息子は以前から私たちの夫婦生活を覗くたび、孤独感を抱いていたみたいなんです。私はそんな息子のことがかわいそうに思えて、包んであげたくなってしまったのです。
爆尻妻 川瀬さやか
私の大きなお尻が大好きな息子たちは、昔から触ってきたり顔を埋めたり…暇さえあればくっついてきます。最近では、その行為がどんどんエスカレートして、いやらしい触り方をしてきます。そんな卑猥な指先に理性を失ってしまった私は、成長した息子たちと…。
爆尻妻 於見悦子
息子の進学のため担任教師と体の関係を持ってしまった悦子。息子のため覚悟したはずなのに爆尻を鷲掴みにされ揉みしだかれると、快楽に陶酔しアクメに達してしまった!その晩、先生との行為を思い出しオナニーしている悦子を見た息子は…。