シリーズ：美熟母の快楽

美熟母の快楽総集編弐

年齢と共に感度が増してゆく。本能のままに絡み合う。激しい愛撫に極上の快楽を味わう美熟母達…程よく熟れた淫らな身体で、自ら腰を振り絶頂を求める…！

セックスが下手と彼女にバカにされて落ち込む息子にイキ過ぎた性教育を始めてしまう…息子の身体を求め、快楽に顔を歪める美熟母！真剣に悩みを打ち明けてきた息子に押され、私は一線を越えてしまいました…。

極上の快楽が股間を熱くさせ淫らな液が滴り落ちてゆく…激しい愛撫に狂う美熟母達。

夫は母の留守中に別の女を連れ込み相手にされなくなった母は溜まった性欲を自慰行為により解消するしか方法がなかった。ある日息子に自慰行為を見られた母は息子を誘い最後の一線を越えてしまう。一人前の男に育った息子の逞しい体を全身で感じ息子の成長を悦ぶ母。禁断の背徳行為に母子はどっぷりと堕ちてゆく…。

快楽と罪悪感の狭間で苦悶の表情を浮かべる美熟母。美熟母は息子の愛撫を熟れた柔肌で受け止める…。快楽に溺れお互いの肉体を求める歪んだ母子愛。求め合う母子が溺れる背徳の関係…。

家事を終えた、きり子と朋美が居間でお茶を飲み雑談しているときり子の息子・敏和が帰って来た。朋美は敏和をしきりに誉めるが、それには淫らで邪な思惑があった。きり子は朋美を意を汲み、息子の敏和を貸し出し、代わりに朋美の夫・良太との情交に耽る…。

美しい母に過度の愛情を抱く息子。息子の想いに熟れた肉体で応える禁断の愛情表現。極上の快楽に酔いしれる母子。