小説家の妻 友田真希
官能小説家の妻として夫を愛していた。夫とは年が20歳も離れていてSEXができず羞恥プレーや妄想で満たしていたが、ある日、若い男が家を訪ねてきた。女の我慢してきた欲望が夫の変態プレーと共に開花する。夫から妻が若い男とSEXをしているところを小説に書きたいと言われ妻は頬を染める。
小説家の妻 増尾彩
老小説家に献身的に仕える妻は、小説の題材のためと、夫に言われるがまま若い男とのセックスを重ねる。その様子を隠れ見る夫。見られていることで更に欲情する妻。今まで感じたことのない性的刺激に、妻は自ら男を誘うように股を開いていく。だがそこには意外な結末が潜んでいた。