シリーズ: 禁断の母子愛
禁断の母子愛 澤村美香
浪人中の息子、正に勉強を教える為に家庭教師の木村を雇っている母。だが母の本当の目的は、木村との情事を行う事だった…。若い肉体が欲しいっ!熱く硬い肉棒で私の体を凌辱してほしいっ!
禁断の母子愛 桂木聡美
未亡人の聡美は、甥の健二と肉体関係を持っていた。その事を知った息子の翔太は、健二と聡美が毎晩のようにセックスするのを止めようとする。しかし健二に「お前もヤリたいんだろ?実の母親と」と指摘され何も言えなくなってしまう。健二の言う事は図星だったのだ。そしてその夜、翔太は健二の巧みな唆しにより、ついに実の母である聡美と関係を持ってしまう…。
禁断の母子愛 仲田絵里
夫を亡くして以来、二人の息子と生活している絵里。兄の信男は立派な社会人だが、弟の大輔は半ば引きこもりのような生活を送っている。そんな大輔は、子供のように爪を噛む癖を持っていた。その様子を見た絵里は「愛情が足りていないのでは」と心配になり、ある夜大輔の寝室を訪ねる。その夜から始まる、一人の母親と二人の息子の禁断の関係。
禁断の母子愛 栗林麗子
浪人中の息子・友和に勉強を教えているのは、教員免許を持つ母の麗子だ。しかし友和は閉塞した毎日のせいでストレスと性欲を募らせ、実の母を性の捌け口にしオナニーをしていた。そんな友和の想いに気付いている麗子は言った「あなたが合格するためなら何でもするわよ」…母と子の禁断の性愛関係が始まった…。
禁断の母子愛 江口恭子
恭子は毎日のように、大学受験の為に勉強をしている大介の部屋に行き、勉強よりも酒を勧めていた。大介は夫のいない恭子の寂しが紛れるならと、渋々付き合っていたが、実は酔い潰れた母の体を蹂躙するという裏の目的があった。そしてついに母と息子は互いの性器を絡め合い、禁断の関係に走るのだった…。
禁断の母子愛 椿早妃
父を数年前に亡くしたショックから何事にも無気力になってしまっていた為に、受験に失敗し続け何年も浪人を続けている息子の洋介。今年も受験に失敗した洋介は受験を諦め、早妃を支える為に働きたいと言い出す。しかし早妃はそんな洋介に対し、甘えていると叱責する。その態度に逆上した洋介は、早妃の体を組み敷き蹂躙してしまうのだった…。
禁断の母子愛 湯沢多喜子
優しい母・多喜子が大好きな息子・宏彰は多喜子への想いを遂げようとある計画を思いつく。それは多喜子を夜這いする計画。一度思い立ったら止まらぬ若者の激烈な性衝動。宏彰は早速友人からビデオカメラを借り、計画実行に及ぶ。
禁断の母子愛 11
教育ママの千恵子の期待を一身に背負っていた信也だったが、受験に失敗し浪人生になった。過度のプレッシャーでインポになった信也に、千恵子は治療と称してフェラチオを施す。無事にインポは治ったものの、今度は勃ちっぱなしで勉強ができない。千恵子は受験のためにと体を提供し、ついには禁断の関係に陥る。
禁断の母子愛 10
父の遺影を見ながらオナニーをしている母、艶子の姿を見つけた息子、大介。父が彼に残した遺言は「母を頼む」だった。彼は母を立ち直らせたい一心で艶子を抱いた…。禁忌の四十九日、息子の想いは母の子宮に届くのか!?
禁断の母子愛 7
母、艶子は海外赴任が多く、海外の奔放な性に触れていた。帰国してからというもの暫く会っていなかった息子の健一をペットのような感覚で悪戯に可愛がる。そんなある日、彼は艶子のSEXを覗き見てしまう。
禁断の母子愛 4
兄と異常な性愛関係にあることを告白する美形熟女のマリ。カメラの前で兄の愛撫に身を捩り、道徳と快感の狭間で自らの淫乱さを嘆く。さらに彼女は息子とも異常な関係をもっていることも告白し、息子との禁断の性行為をも披露する。熟れきった体は赤く火照り、歓喜の痴態を晒しまくる。