シリーズ：淫魔の生贄

淫魔の生贄【生中出しの儀】つかもと.友希

私は教団に頼るほかなかった…。邪教徒は異様な雰囲気を漂わせ、私を黒く包み込む…。中出しで人は変れるという猟奇的な考え。それでも彼女は、邪教徒を選んだ…。私は全ての“こと”を受け入れる…。そう…、全てを…。

相談したことがきっかけで、私は邪教徒となった…。力ずくで…訳がわからないまま…生中出しされるほかなかった…。私は一生、性奴隷として生きていくのでしょうか…。彼女の秘部からは、生温かい白濁液が垂れ流れる…。

父が教団を裏切らなければ、こんなことにはならなかった…。別に父を責めているわけじゃない…ナゼ、私がこんな思いをしなきゃならないの…。終わりの見えない儀式…私は、どれくらい耐えればいいんだろう…。

SEX教団イズムに見初められた3人の女たち。彼女らはアナル儀式のために拉致されてきた…。教団は彼女たちのアナルにしか、興味はなかった…。静寂なる儀式のなかで聞こえるのは、彼女らのすすり泣く声、嫌がる悲鳴だけ…。

カウンセリングに行ったのが始まりだった。こんな世界があるなんて、知る由もなかった…。様々な果物、生卵、生肉…この世界では、全てのものが快楽となる…。私は迎え入れられた…、新しい私として…。最初は苦痛だったアナルも、快楽へと変わっていく…。

弟の命を助けるために悪魔に躰を捧げた葵。弟を助けるためには、様々な悪魔の儀式を受けなければならない…。バイブの儀、咽喉直下の儀、九連続膣内発射の儀、二穴貫通白濁の儀。最後に人間が頼るのは神より……強大な悪！！