中年教師とマゾな教え子 河合陽菜
陽菜。俺の教え子だ。半年ほど前に彼女の性癖（オジサンが好きでドM）に気づき、 カウンセリングという方式で口説き落とした。それ以来、陽菜はお仕置きをされたくて生活指導を受けに来る。犬のように這う恥辱。オマンコを踏まれながらイかされる屈辱。それが陽菜のマゾ心に火を点ける。足指の根元まで献身的に舐め掃除、全裸料理。どんな調教も受け入れる陽菜。「先生。もっとお仕置きしてください。陽菜は悪い子です」
中年教師とマゾな教え子 聖祐那
「ゆな」と学校帰りに待ち合わせするようになってから3ヶ月になる。ゆなは年上の男が好きでなおかつマゾの素質があり、責められることへの憧れと被虐の快感を求めている。全裸命令、土下座で懺悔。お仕置きスパンキングとプライドを踏みにじるメス犬扱い。心を込めて足を舐めさせる。そしてたっぷりときつめのオマンコを味わう。裸エプロンで手料理。悪戯。電マで潮吹き。瑞々しい体を好きな時に好きなように弄ぶ。
