シリーズ: 精子を欲しがる浮気妻
精子を欲しがる浮気妻 えみこ
朝、誰よりも早く起きて洗濯機を回し弁当づくりと朝食の準備。会社に行く夫を見送り、二人の子供を学校に送り出したあとは自らスーパーのパートへ。あまりにも日常すぎて慌ただしさにも気づかない、そんな日々を送っていると自分が女であることなどいとも簡単に忘れることができる。いや、忘れたふりをしていただけなのかもしれない…。本当は誰かに力強く抱き締めてもらいたい、そんな女の本音ごと熱い精子でどろどろに汚していく禁断中出し不貞姦。
精子を欲しがる浮気妻 さとみ
職業カメラマンとして被写体を美しく撮ることを生業にしてキャリア10年目。技術的なことはまだまだ勉強中の身だけどたまには自分のことも誰かに撮ってもらいたいと思った。夫には頼めないことだからある意味では仕方のないことだし、だから今日のことが夫への裏切り行為になるなんて思っていなかったんです…嘘だけど。
精子を欲しがる浮気妻 まき
夫とはもう1年レスで、どうやってセックスをする雰囲気に持っていけばいいのかそのやり方すら忘れてしまった。でも、おそらく人並み以上に濡れやすくイキやすい自分のいやらしいカラダがこのまま終われるわけがなく、我慢の限界に達したとき浮気の道に走るのは至極自然な選択だった。美味しいレストランも素敵なバーも、気の利いた口説き文句すらもいらないから、早く私を抱きしめて強く熱く激しいセックスに溺れさせて欲しいんです…。
精子を欲しがる浮気妻 あさみ
30数年前、夫と結婚したときはまさか自分が還暦になっても性欲が湧き続けているなんて思ってもいませんでした。それどころかむしろ今の方が性に対して積極的になってる感すらある…。はしたなくモノを口いっぱいに頬張り、今でもすぐに濡れるアソコを強く突いてもらうたびに自分が女だと実感できるんです。恥ずかしいことだとは思っていても、抑えられない身体の疼きを諫めてもらいたくて今日ここに来ました。
精子を欲しがる浮気妻 あやめ
いやらしくて豊満な身体は年を重ねるごとに性欲を増し、これから50代になったとしてもきっと衰えることはないだろう…そう思ったとき、心配なのは自分のことよりセックスの相手がいなくなってしまうことの方だと気が付いた。すでに男ではない夫のことなど忘れ、女の悦びを堪能できるうちにたくさんのセックスをしておきたい、いつまでも「セクシーだね」と褒めてもらいたい…。熟れた女の色香を部屋中に漂わせ、Eカップの妖艶妻は男根快楽に酔い痴れる。
精子を欲しがる浮気妻 かなこ
自分では全身性感帯だと思っていても、夫はいつも自分がしたいことをするだけ…。カラダが本当に求めている圧倒的な快感で満たしてもらいたくてSNSの専用裏垢で相手を探しているうち今日という日に辿り着いたという彼女。少し触れただけでもビクビクと過敏に反応する超エロ仕様の欲求不満ボディは想像以上に男根が好きらしく激しいピストンにも呼応する。しかし意外にも彼女の目には涙が…。「気持ちいいとなぜか泣いちゃう」夫へのうしろめたさに快楽が勝った瞬間を垣間見てしまった。
精子を欲しがる浮気妻 みやこ
この年になってもまだ「ただ一人の女になって滅茶苦茶に乱れたい」そんな夜がある。でもまさかそんなことを、ペットのトイプードルの話ぐらいしか共通の会話がなくなった夫に言えるわけもなく、たとえ言えたとしてもそんな夫で満たされるわけがなく。そんなとき、ずっと前から気になっていた出会い系サイトに登録した。50を過ぎてもこんなにいやらしく、こんなにも感じたがっている濡れたがっている、そんな姿を見て欲しいんです。
精子を欲しがる浮気妻 あい
結婚二年目の倦怠期はゆっくりとゾンビのように現れて、知らないうちに夫婦の絆を蝕んでいた…。仕事にかまけて育児に非協力的な夫との間にできた見えない溝が妻を浮気へと駆り立てる。数ヶ月ぶりに咥えた男のイチモツが口の中でどんどん硬く大きくなるのを知って嬉しさを隠しきれない巨乳妻は、「早く挿れて…」とがっついてぬるぬるになった膣口を指で拡げナマの肉棒を受け入れる。