性獣の霊を閉じ込めた封印を解かれたメス堕ち巫女 南野あさひ
清らかな白き肉体に取り憑く性獣の霊。封じ込めていた淫力が放たれるとき、神に仕える立場を忘れて性獣のごとく喘ぎ、呻き、逝き続ける…。不浄なる生肉棒に貫かれ、「巫女」改め「変態女」へと成り下がり、ヤリマンモンスターに転落。身も心も堕ちた巫女・あさひは、野外露出で晒し者交尾され、村人の集まる集会場で複数男の慰め者になり、村人全員の共有サセ子になり悦ぶのだった…。
性獣の霊を閉じ込めた封印を解かれたメス堕ち巫女 高梨ゆあ
とある地方の村に、霊験あらたかな巫女がいた。男を寄せ付けない雰囲気は、もっぱら処女と噂だった。そんな巫女はいつも肌身離さず御守りを持っていた。「あの奇妙な御守りは何だ?」と、一人の不届き者が巫女が御守りを手放した瞬間、封印を解いたのだった。すると巫女は悶え苦しみ、やがて身体に異変が生じた。その姿はとても処女とは思えないケダモノ級の淫獣だった!!