シリーズ： 私、本当はSEXしたいんです
私、本当はSEXしたいんです 冨永さん
久しぶりに事務所に遊びにやってきた冨永さん50歳。タイミング良くマネージャーが撮影の仕事の話をもってきた。メーカーの監督から撮影でおもちゃを使いたいので実際にどのおもちゃが良いか試して欲しいとの事で、マネージャーといろいろ試す冨永さん。おもちゃを使ってるうちに本格的にオナニーを始めてしまい…吐息のように漏れる喘ぎ声を出し気がつくとマネージャーのあそこをまさぐり始める。そして、マネージャーも我慢の限界を迎え、ついに2人はエロエロモードへ…「のんじゃった～」とエッチなかわいい表情を見せる冨永さんでした。
私、本当はSEXしたいんです 花山さん（仮
AVの応募面接にやってきた花山さん49歳。昔AVを見たことがあり、アダルトの仕事に興味をもち、応募してきた花山さんは最近旦那さんとセックスレス。オナニーは週1～2回、最近は遊ぶことも少なくなって、男性と知り合う機会も減っている。それゆえにSEXしたいという気持ちにかられる時も…一通りの話が終わり、まずは脱いで裸になって人に体を見られることがどういうことなのか？という体験をしてみましょう。とマネージャーの口車にのせられ、M字開脚をやらされたり、電マをあてられたり、体が自然に反応してしまい…自分で股関を触り始め「だめ、イっちゃう…」といやらしい声を出し「欲しい～」と求め始める。エロスイッチが入った花山さんは積極的にマネージャーのイチモツにしゃぶりつき、入れてしまい腰を激しくふり久しぶりに昇天！
私、本当はSEXしたいんです 緒方さん（仮）48歳
新宿で酔いつぶれて事務所に泊まりにやってきた熟女女優の緒方さん48歳。一緒に呑んでいた、一晩共にしようと狙っていた男の話をし始め、暑くなったのか服を脱ぎ始め、「おやすみ～」と横になった緒方さん。が、突然テーブルに置いてあった大人のおもちゃをおもむろに触り試し始め…感じてしまい声を粗げ、マネージャーに叱られるが止まらないオナニー。「今月仕事ないし～、営業不足じゃないですか～、だから私の言うこと聞いて下さいよ～」とマネージャーにせまり、2人はエロエロモードへ。「マネージャーさんのちょうだい～、挿れて～、ゴムすれば大丈夫」ドエロ緒方さんの異常な性癖は止まらない、、、
私、本当はSEXしたいんです 烏丸さん（仮）53歳
撮影が終わり、マネージャーと一緒に事務所の寮に帰って来た熟女女優の烏丸さん53歳。寮に送り届けて帰ろうとするマネージャーに今日の撮影現場での愚痴をこぼし始める。「男優さんが立ってくれなくて…私って違うの？フェラとか変？」と言いながら、股関を触り始める。コンビニの袋から缶チューハイを取り出し一気に飲み、マネージャーにせまる。「だ、だめですよ」慌てるマネージャーをよそに、突然のキス。もっと話を聞いてほしいの～と服を脱がせ始めエロモードの烏丸さん。愛情を確かめ合いながら絡み合う2人、心のブレーキも外れていき、喘ぎ声も段々と大きくなっていく…「早く入れて～」「奥までぎゅっと～」絶頂に向かい高まり合う2人は許されない禁断のSEXへ…
私、本当はSEXしたいんです 宮島さん（仮）42歳
AVデビュー前、プロダクションにて監督面接中の宮島さん42歳。初めての面接とこれからの撮影に向けて緊張ぎみ。旦那とはSEXが無く、結婚後実は我慢出来なくて浮気をしていた期間があるほどSEXが大好き。一通りの面接が終わり、写真撮影の時、マネージャーが退席し、監督と2人きりに…服を脱ぎ下着姿や裸の写真を撮られていく中で、「私の体ってどうですか？スタイル良くないので…」「監督さん色々な女優さん見てるので私の体じゃ興奮しないですよね」などと監督を引き込んでいくような会話をする宮島さん。興奮してますよという監督の股間を本当に興奮してるのか触って確かめる宮島さんはそのままフェラへ…感度チェックやおもちゃ体験で何度も潮吹き絶頂。結局、監督と大好きなSEXまでしてしまい、マネージャーには内緒の秘密の快楽へ。
私、本当はSEXしたいんです 田野さん（仮）60歳
プロダクションにAVの面接応募に来た人妻の田野さん60歳。AVを経験してみたい、興味があるというが、何を質問されても分かりませんという答え。旦那とのSEXしか知らないのでどういうものが一般的なSEXなのか分からない模様。とりあえず、服を脱いで採寸しましょうと提案。マネージャーがおもむろにブラジャーを外し、胸が綺麗ですねと褒めて乳首を触ると、恥ずかしながらも徐々に興奮してくる田野さん。おもちゃ体験やフェラ講習…果たして本当のSEXを体験することが出来るのか！
