シリーズ: 縄狂いの女
縄狂いの女BEST vol.1
それぞれ表向きは真面目な美女「夏希みなみ」「斉藤みゆ」「枢木みかん」「梨々花」「妃月るい」。実はこの5人の裏の顔は麻縄の魅力に取り憑かれて非日常的なプレイにどっぷりとハマり、ドマゾな雌犬として調教を受けている変態M女達なのだ。麻縄緊縛、乳首責め、野外露出、雌犬調教、イラマチオ、バイブ責め、宙吊り緊縛、蝋燭責め、逆さ吊り、緊縛拘束SEX…調教師と縛師から与えられる数々の責め苦、そのひとつひとつが女達を性奴●として更なる覚醒へと導いていくのであった。
縄狂いの女 妃月るい
真面目な生保レディ、妃月るい。忙しくも穏やかな日々を過ごするいの前に、鮮烈な光景が拡がった。白昼堂々、犬の様に四つん這いで歩く全裸の女性。その姿を見た瞬間、るいのカラダに電流走る…!真面目な生保レディは息絶え、ドマゾな雌犬が生まれた。そして調教願望に取り憑かれたるいは、緊縛師の館を尋ねるのだった…。
縄狂いの女 梨々花
家庭教師を生業としている傍ら、実はドが付くほどの真性マゾである梨々花は定期的に調教師の元へ通っている。玄関の前で全裸土下座、靴で頭を踏みつけられ、メス犬に徹して主人の命令に絶対服従する。麻縄で縛り上げられると絶頂による潮吹きを何度も繰り返し、くっきりと残る縄の痕に恍惚の表情を浮かべるのであった。
縄狂いの女 枢木みかん
とある企業の総務部秘書課社長担当「枢木」の表の顔は敏腕美人秘書。だが、彼女には誰も知らないド変態真性マゾ女という裏の顔があるのだった。屋外での全裸雌犬調教に始まり、乳首責めや舌挟み、イラマチオに蝋燭責め、そして雁字搦めの緊縛状態での宙吊りセックス…彼女は縄狂いの女として全ての調教を受け入れる!