シリーズ: 息子の担任教師に手籠めにされて…
息子の担任教師に手籠めにされて… 白石蓮
ある日息子のヒロシが担任教師の佐藤と帰宅した。ヒロシがコンビニで万引きし補導されたという。するとヒロシの代わりに謝る母の姿を見て担任の佐藤は息子ヒロシを停学にしない代わりに母・蓮の体をもてあそぼうと良からぬ案を思いつく。息子が万引きしたショックと夫とのセックスレスで欲求のたまっていた母・蓮はまんまと佐藤に手篭めにされてしまう…。
息子の担任教師に手籠めにされて… 市瀬裕美
市瀬裕美は数年前に夫と離婚し息子コウジと2人で暮らしていた。ある日コウジの担任教師サハラが訪ねて来て、コウジの成績ではエスカレーター式で入れる大学への入学は厳しく、就職も今からなら間に合うと言われてしまう。ショックで言葉が出ない裕美。そして、悪い教師のサハラは息子を思う母の気持ちを逆手に推薦入試を餌に母の体を触っていく。しばらくSEXをしていなかった母は「コウジのためなら…」といいながら感じてしまう…。
息子の担任教師に手籠めにされて… 滝田恵理子
ある日恵理子の家に息子の担任教師の佐藤がやってきた。前日、恵理子の息子が学校で彼女と性行為をしていた所を担任の佐藤が発見したそうだ。佐藤が公に出せば恵理子の息子は退学になってしまう。退学にならないようにお願いする恵理子に担任教師の佐藤はそっと恵理子の太ももに触れ撫で回すと…。
息子の担任教師に手籠めにされて… 古川祥子
引きこもりの息子を持つ母祥子。この日は心配して担任横山が家庭訪問にやってきた。相変わらず部屋から出ない息子。祥子は夫が海外出張で長期不在のため相談する相手もいなかった。祥子の美しさに惹かれていた担任横山は祥子を手篭めにしようと「息子さんの出席日数が足りなくこのままでは卒業できないが、担任の私なら何とかできますよ。」と持ちかけると…。