夫が眠るその隣で…上司妻の肉欲接客 第二章
上司の妻として、部下を心からおもてなしするのは女房として当たり前の役割。酒を飲み過ぎ、部下の前で上司として失態を晒したら、カラダを使って穴埋めをいたします…。「いつも、夫が大変お世話になっております…。」
夫が眠るその隣で…上司妻の肉欲接客
夫が連れて来た部下に思わず欲情してしまう、従順なフリした淫乱妻たち。酔っぱらった夫の横で、若い肉棒に身悶えする変態妻。夫の寝息をかすかに聞きながら、ビチョビチョの女性器に男根がこすれるたび、声にならぬ喘ぎ声をあげる。そのスリルと背徳感が、奥様をかつて味わったことのないオーガズムへと導いてゆく。この関係はきっとクセになる…。
