シリーズ: 近親相汗
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 波多野結衣
三日坊主の義母・結衣がエクササイズにハマりだした。たるんだ腹回りを引き締めるためだと言うが…どうせまたすぐ飽きるだろとトシヤは予想していた。だが茶化し半分で様子を見にいくと、そこには汗ばんだ体が妙にいやらしい結衣の姿があった。あろうことか、その汗だく姿にトシヤは欲情してしまう。うなじや胸の谷間を伝う汗…。興奮が抑えられなくなったトシヤは思わず股間に手を伸ばしてしまい…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 総集編 4時間 2
VENUSを代表する人気シリーズ「近親相汗 火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」総集編第二弾!我が子さえも魅了する妖艶な色気を醸し出す母親10人を人気女優が熱演!汗と涎と体液を身体で受け入れ、全身ぬるぬるになったエロ汁まみれの背徳セックスを見せつける一本!光る蠱惑的な肢体が艶めかしい!ボリュームある超濃艶な一作をご堪能あれ!
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 優月まりな
運動不足解消のためにジョギングを始めたまりな。だがいつも走る時に気になってしまうのが息子の熱視線。実は汗だくになったまりなのたわわな乳房が、息子の理性を狂わせていたのだ。他の何物にも代え難い女体の艶めかしさに欲情し卑猥な妄想にとり憑かれる息子。まさか自分が息子の脳内で辱められているなどとは思ってもいなかったまりなだったが、ついに我慢の限界に達した息子に押し倒され母子の一線を越えてしまう。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 北条麻妃
オサムは義母の麻妃がヨガをする姿を目の当たりにして激しく動揺していた。どこの家庭でもある光景だが、麻妃の肉体はあまりにもエロかった。しなやかな曲線を描く肢体と、胸元を伝わりかすかに雌の香りを漂わせる一筋の汗は思春期真っ盛りのオサムの理性を揺るがした。そしてオサムは我慢できずにヨガを終えて風呂に入った麻妃を覗いてしまうが…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 平清香
テレビに感化されて息子に格闘技を教えて貰うことになった母・清香。息子はそんな母を心配して、きつい寝技をかけて格闘技への興味を削ごうと画策する。息子の思惑通り、母のやる気を失くすことに成功したが密着した母の汗だく姿に思いがけず理性を揺さぶられる事態に。何とか離れようとするが思わぬアクシデントにより、母が息子に覆いかぶさってしまう。母が離れた時には既に遅く息子の我慢は限界に達していた…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 加藤あやの
最近たるんできたお腹を引き締めたいとヨガを始めたあやの。(またか…)と、いつも何をやっても続かない三日坊主の母に呆れていた息子だったが、母の様子を窺うと…むっちりした体にうっすらと汗ばんだ姿が妙に艶かしく思え見入ってしまった。ムラムラとしたいやらしい妄想まで湧き上がり、それからというもの母のことが気になって仕方がない息子はついに…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 きみと歩実
母の歩実がバランスボールを使って体操している場面に出くわした瞬間、たつやは息を呑んだ。ボールの丸みに沿って湾曲した無防備な体。そこから滲みだして柔肌を伝う一筋の汗。母の艶めく体液が放つ妖艶な色香はあまりにもいやらしく、たつやの理性を激しく揺さぶった。こんなこと許されない…。たつやは平静を装い必死に自分を制御しようとする。だが歩実は我が子がそんな感情を抱いているとは夢にも思わず体操のアシストを頼み…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 紺野ひかる
母のひかるがマラソンをはじめたことで、ジュンはひた隠しにしてきた感情を制御できなくなっていた。目の前でストレッチや筋トレに励むひかるの姿はあまりにもエロく官能的でジュンの心を掻き乱した。母親に欲情するなんて許されない…が感情は止められない。肌を艶やかに彩る一筋の汗、その肌に張り付く髪、ほのかに香ってくる雌の香り。ひかるの汗が含有するフェロモンを浴びた時、ジュンの理性が音を立てて崩壊していった…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 風間ゆみ
灼熱の外とそう大差ない家の状況にげんなりしたはるお。母・ゆみに文句を言う為にリビングに入ると、彼女は蒸れた股間に扇風機の風を当てて眠っている。そのあまりのエロさに、はるおはゆみを犯す妄想に取り付かれた。目を覚ました彼女の姿を見て必死に先ほどの妄想をかき消すものの壊れたエアコンの調子を見たいというゆみの為に土台を支えることになってしまう。ゆみの卑猥な香りを放つ股間を前にはるおのアソコは暴発寸前で…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 総集編 4時間
VENUSを代表する人気シリーズ「近親相汗 火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」初の総集編!我が子さえも魅了する妖艶な色気を放出する母親を10人の人気女優が熱演。愛息の狂った欲望を全身で受け入れ、汗と涎と愛液とザーメンで全身ぬるぬるになった体液まみれの背徳セックスを見せつける。10作品から厳選された抜きどころだけで構成された超濃厚な一作。ご堪能ください!
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 水野朝陽
息子が学校から帰宅すると、そこには無防備な姿で眠る母・朝陽の姿があった。パンツ丸出しでだらしなく眠る母。年頃の息子としては嫌悪感を抱いてもおかしくない光景だが、人妻とは思えない均整のとれた肢体から見えるパンツは艶かしく、体を伝わる汗は息子を狂わせるに充分すぎるほど魅惑的だった。まさか我が子の劣情を刺激するとは夢にも思わず無防備な姿を晒して眠る母の姿に、息子の理性は決壊。野獣と化して襲いかかる。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 三原ほのか
夫の単身赴任で寂しい思いをしていたとしても、夫の連れ子の太一君だけには心配をかけたくなかったんです。義母の私を気遣ってくれる優しい子だったので…でもそう思っていたのは私だけでした。あの日はとても暑い日でした。居眠りしてしまったようで、ふとカラダに妙な感覚があり目を覚ましました。なんとそこには汗まみれの私の胸を一心に舐めまわす太一君がいたんです。久々の甘い刺激に耐え切れなかった私は…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 日向あいり
エアコンが壊れた蒸し暑い部屋。帰宅したはるおは、あられもない姿で眠る母、あいりの姿を目撃する。豊満な体を伝わる汗。そのあまりにも淫靡な香りは若いはるおを狂わせるに充分な破壊力を持っていた。はるおは激情のままあいりを襲ってしまう。突如、野獣と化した息子にあいりは戸惑うが元来スケベで感じやすい体質のあいりもまた硬く怒張した息子のチ○ポの勢いに抗えず…。そして二人は汁まみれの情事に溺れていく。
近親相汗 火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能 江上しほ
ダイスケは義母のしほが汗だくで家事をこなす姿を目にした時、その豊満な肉体から流れだす汗のあまりの艶かしさに目を奪われてしまう。それ以来、ダイスケは気持ちを抑え、しほに対して抱いてしまった劣情をひた隠しにしてきた。ところがある日、ダイスケはしほの浮気現場を目撃してしまう。父を裏切ったことに対する怒りが起爆剤となり、ついにダイスケが抑えてきた劣情は爆発。獣のごとくしほに襲いかかる…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 成澤ひなみ
夫が単身赴任になり、ひなみは寂しさに耐え切れずに浮気を繰り返す生活をしていた。だがある日、浮気相手とのテレフォンセックスを義理の息子のユウイチに見られてしまう。豊満な肉体からしたたる汗、流れだすヨダレそして股間からとめどなく溢れる淫汁…。義母が見せたあまりにも淫靡な光景に、ユウイチは怒りよりも欲情を抱いてしまう。そしてユウイチはひなみに思わぬ提案をする。「父さんの代わりに僕が相手をしてあげるよ」
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 葉月奈穂
最近母さんの行動が怪しい…息子のヨウスケは母・奈穂が浮気しているんじゃないかと疑っていた。そしてその悪い予感は的中してしまう。家族の留守中に浮気相手を家に連れ込み激しく舌を絡め秘部をまさぐりあう母の姿…。激しい怒りに駆られるものの、日ごろ健気に主婦として家事に勤しんでいる母からは想像もつかない妖艶な肢体を垣間見たヨウスケは、感情の赴くままに奈穂の豊満な肉体に襲い掛かってしまう。
近親相汗 火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能 七原あかり
半年前から父が単身赴任になり義母(あかり)は淋しそうだった。淋しさを紛らわせるかのように、汗だくになりながら家事をこなす義母…そんな義母の事を心配していた息子(ユウイチ)だったが、ある日偶然にも義母が父以外の男とテレホンセックスをしているのを目撃してしまう!!義母の卑猥な姿と艶かしい声に怒りよりも興奮を覚えてしまうユウイチは義母の汗ばんだ肉体を前に欲情を抑えることができなくなってしまい…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 円城ひとみ
残暑厳しいある夏の日、大事なエアコンが壊れてしまった円城家。あいにく父親は単身赴任で家におらず、ただでさえ心細い上にこの暑さ…自分がしっかり留守を守らなければと、母のひとみは汗だくになりながら家事をこなし少しでも寂しさを紛らそうと働いていた。そんな母の姿を見ていた息子は、びっしょりの汗で透けた母の乳房が頭から離れず、夜中、母の寝室を訪れる…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 三喜本のぞみ
半年前から夫が単身赴任になり、のぞみは淋しい思いをしていた。それを紛らわせるように、家事を汗だくになってするのぞみ。しかし積もり続ける淋しさと独りの時間に耐えられず、のぞみは出来心から不貞をはたらいてしまう。そしてその姿は息子に目撃されていた。母の卑猥な姿を見た息子は、怒りよりも興奮と欲情をもよおしてしまい…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 宮部涼花
夏、父が単身赴任で離れて暮すようになってから母は淋しそうだった。びっしょりと汗まみれで、一所懸命家事をする母の姿は、寂しさを紛らわすためのように見えて、ありがたさや愛おしさと共に少し可愛そうに思えた。そんな時、エロ本を見てオナニーする母を見てしまい、僕は我慢できなかった。それまで心に秘めていた想いが噴き出し、気がついたら母を押し倒し、汗ばんだ肉体に僕は貪りついていたのだ…。
近親相汗 「火照る肉体、蒸れた子宮、ガマンできない親子の本能」 七草ちとせ
ある日の夜…ちとせは珍しく自分から夫を誘い、久しぶりの営みに心躍らせていた。しかしそんなちとせの気持ちとは裏腹に、夫は自分だけ気持ちよくなるとさっさと寝てしまう。消化不良のちとせは昂ぶりかけた豊満な肉体を自分で慰め、あてつけのように果てるが…その様子を息子に覗かれてしまう。