シリーズ: アナル舐め奴隷
アナル舐め奴隷にされた貧乳妻
夫が失業してしまったためにAV出演を決意した若妻・初美。AV制作者を名乗る男は面接と称して初美の身体を隅々まで味わった。「こんなに小さいおっぱいだと、AV女優としてはマイナスになるな。そのかわりにアナル舐めが得意だということを奥さんの売りにしよう」 そして初の撮影、現れた男優は以前から初美をいやらしい目で見ていた近所の商店街の店主だった。しかし初美は、そんな男の肛門まで舐めなければならないのだ……。
アナル舐め奴隷にされたパイパン妻 雨宮真貴
「ご主人様。私が他の男性に奉仕しているところを、見て下さい」。命令通りに、ノーブラに薄いセーター、ノーパンに無毛の淫裂を絆創膏で隠しただけの恥ずかしい姿で男の元へとやってきた若妻・真貴。夫に罪悪感を感じながらも、マゾヒスティックな欲望には勝てずに禁断の関係を続けている。男の肛門にまで舌を這わせて奉仕する真貴。ある日、男に呼び出されてホテルに行くと、そこには椅子に縛られた若い男性がいた。「おれの目の前で、彼を喜ばせてごらん」。真貴は言われるがままに、若い肉体の上に跨った……。羞恥の悦びに悶える美脚の若妻。