シリーズ: 熟女糞
熟女糞 14
本当に厭らしい人妻登場。自然便弐回、浣腸便弐回、共に優秀で御座居ます。しかしながら此の人妻、性行為は得意でも排泄行為には極度の羞恥を抱いておりました。其のあたりの微妙な色彩が此の作品の見所となって御座居ます。
熟女糞 13
都市の郊外に居住するごく平凡な奥様のしずか様。どんな訳が御有りになるのか知りませんが、今日の御仕事の内様もきちんと理解してゐて、きちんと溜めて来て頂きました。御覧の様な素晴らしひ自然便が弐回。そして労務者風の変態男による御浣腸。じつくりと御覧下さひませ。
熟女糞 12
往診に付き添つた看護婦、真琴様。医師が突然の便意に襲われ退席し患者と弐人きりになつた真琴様。男性の患者を挑発しますが彼は童貞。其れも其の筈患者は女性の排泄にしか興味を抱かなひと云ふ。優しひ真琴様、患者の要求通り排泄姿を鑑せる事に。診察に訪れた童貞の患者。其れも其の筈其の患者も又、女性の排泄にしか興味を抱かなひ。何故か真琴様復もや其の患者に排泄姿を鑑せてしまふので御座居ました。
熟女糞 11
ふくよか、且つ包み込んでくれさふな色気を部屋一杯に迸らせ乍ら真砂子さんは生きています。ところが今日は真砂子さんにとつて羞恥の限界である排泄姿を人前で披露する事になつたので御座居ます。見るからに変態の男に脱糞を促され、其の場に居竦む真砂子さん。変態男に無理矢理イチヂク浣腸を肛門に差し込まれ苦痛の末結局脱糞してしまつたので御座居ますが此れが筆舌に尽くし難いほどの悪臭で変態男の喜び様と云つたら有りません。迚も欲張りの変態男は残つた大便を浣腸で絞り出し、真砂子さんの下着の中に下利便をぶちまけさせたので御座居ます。