シリーズ: 非変身ヒロイン凌辱
非変身ヒロイン凌辱 超戦士グラースファイブ ~美樹モモカ 生贄の舞~ あゆな虹恋
悪の帝国キルシャドーによってモモカ以外のメンバー全員が囚われてしまったグラースファイブ。モモカも怪人の攻撃により変身アイテムを破壊され、牢屋に囚われてしまうが、そこで出会ったのは変身アイテムを開発した西郷博士であった!西郷博士の手引きで変身アイテムの力の源 グラースナイトを奪いに行くモモカだったが…。[BAD END]
非変身ヒロイン凌● 宇宙機捜ディアーナ 美泉咲
宇宙機捜ディアーナはガーラー帝国の拠点らしき地点で捕らわれて拷問をうけていた…相棒のルークバンの援護で辛うじてピンチを逃れたが、変身システムの弱点を気付かれてしまっていた。そして再びディアーナは単独捜査の途中で新たな武機怪人と遭遇し、変身の途中を狙われて、敵に捕まるのだった。だが、ギルロン皇帝はディアーナの美しさ、気丈さに惹かれ、なんとディアーナにプロポーズをするのだった。勿論ディアーナは即座に断るのであったが、皇帝はディアーナの若くピチピチした肉体に欲情し…
非変身ヒロイン凌辱 ゴーソルジャー シェリー早川 新山かえで
ゴーソルジャーの紅一点ソルジャーピンクことシェリー早川…。ムッチリしたホットパンツからむき出した太ももから強烈なキックを放ち黒魔十字団の陰謀を打ち砕いてきた女戦士だ。他の4人のゴーソルジャー達の信頼も厚く爆弾のスペシャリストでもあるのだった。黒魔十字団の魔人三獣士はシェリー早川のみを狙いゴーソルジャーの壊滅を企てる!危うし!シェリー早川!彼女は鳥籠魔人の怪催眠光線で変身不能となり戦闘中に敗北し拷問され洗脳される。シェリー早川はソルジャーレッドの新城隆に攻撃をしかけるが…[BADEND]
非変身ヒロイン凌● ワンダーグレイス
前回、宿敵・甲斐正輝の毒牙にかかりつつからくも警察の介入という形で最悪の難を逃れたワンダーグレイスこと佐伯紫苑。物語はその甲斐が重犯罪刑務所を脱獄することから再び幕を開ける…惑星【ラルッカ】でマスターケイオスの特訓を受けていたWGは修行を急遽中断、ケイオスの制止を振りほどいて地球にはせ参じる。彼女の前に現れたのは前回煮え湯を飲まされたあの殺戮ロボット・ケルベロス…![HAPPY END]
非変身ヒロイン凌● ミスティックレンジャー 羽月希
忍野潤美と二人の兄弟は聖なる力に目覚め、ミスティックレンジャーとして平和を守るために魔族と戦っていた。しかしある日弟と兄は怪人メルデューサに襲われ、潤美の記憶からもこの世に存在したという事すらも消えてしまう。そしてメルデューサの魔の手が潤美にも襲い掛かる!変身して互角以上の戦いを展開するも、メルデューサの石化光線でミスティックスーツは石もろとも破壊され、だんだんと魔法の力を奪われていく潤美。
非変身ヒロイン凌● 月光戦隊サンパルサー長官の娘 風守りさ 杏子ゆう
月光戦隊サンパルサーの長官、風守長官の娘である風守りさは、前線で敵と戦うメンバーを基地内からサポートし共に平和のために力を尽くしていた。ある日、基地に戻ったサンパルサーの3人を笑顔で迎える風守りさ。他愛もない日常の一場面だったが、その日はイエローの悪い癖でりさをからかってしまう。イエローの言葉に傷ついたりさは、サンパルサーの一員であることを皆に認めてもらうため、一人敵基地のエリアに足を踏み入れる。現れた戦闘員に一人で戦うりさ。が、普通の人間であるりさは、戦闘員すら倒すことが出来ない…[BAD END]
非変身ヒロイン凌● 超装戦士マクガイザー 筒井まりか
超装戦士マクガイザーとして宇宙の平和を守るアルテナは宇宙刑務所から脱走した極悪犯セザールを死闘の末逮捕し、つかの間の休息を満喫していた。そんな時セザールが再び脱走し、地球人数名を人質にして共和国に対しマクガイザーとの交換条件を突きつけてきた。アルテナは罠だと知りながらも人質救出に向かう事に。死闘の末セザールを追いつめるが相棒のムサンガを人質に取られ、ついにセザールの手に落ちてしまう。セザールは積年の恨みを晴らすべくマクガイザーにとって最大の恥辱拷問を用意していた…[BAD END]
非変身ヒロイン凌● 超電装ガイアマン ガイアピンク 中山エリス
ガイアピンクこと桂響子は、巷ではファンクラブができるほどの人気があった。地球の平和を守るために結成されたガイアマンの一員でありながら、まるでアイドルの様にファンクラブを持つなど言語道断と言われる桂響子であったが、内心はまんざらでもなかった。響子の追っかけをする男の子にサインをしてあげる響子の姿は、まさにテレビのアイドルであった。だが、少し浮かれ気分の響子に邪帝国の災いが訪れる!ガイアピンク・響子の戦いの可憐な姿をインターネットに流した男の子がファンクラブの会員共々拉致されたのである…。[BAD END]